以前こんな事を書いたことがありました。
ここに100円の水と1、000円の水が売っていました。
あなたは、どちらの水を買いますか?
多分、100円の水を買いますよね。
よくマーケティングを教えるケーススタディで、砂漠を歩いていてもう喉がカラカラで死にそうな時、水を売りにきましたいくらで買いますか?
多分、値段は関係なく手持ちお金 全部払っても10,000円でも買うでしょうね?
だって、死にそうなのですから・・・・・・・1,000円がとても安く思えるでしょうね。
では、100円の水と1,000円の水あなたにタダであげますと言われれば?
多分、1,000円の水をもらうでしょうね?
実は価格が高いと、特別の何かがある(価値)と思いますよね。
例えば、体の不純物や毒素を外に出し、生活習慣病を予防するためにとか、、
もっとズバリ、、ガンの人が毎日この水を飲んでいたら医者もびっくりするくらい
数値がよくなり元気になったと事例が多くあると(ウソは論外です気をつけて下さい)
多分、当該者は10,000円でも買うでしょうね?
今、悩んでいる人・困っている人の問題解決ができれば、価格が高くても
感謝され喜んで買って頂ける訳です。
商品=問題解決
化粧品メーカーは、化粧品を売っているのではなく、美を売ったり、若くなりたい人のための化粧品を含めた生活コーディネイトを売っていますよね。
商品・コーディネイト=将来どうなりたいかの問題解決
本当に、悩んでいるコト・困っているコト・将来どうなりたいコトを知れば
その問題解決のため、あなたはその人たちに何を提供すれば良いか?
さらに、他では提供できないUSP(独自の売り)を提供できるのか?
私は、、
モノ情報ではなくコト情報を集めることからスタートすることを提案しています。
コト情報から始め、
コト情報を4つのいけすに入れ(緊急度/重要度)
4つのいけす毎に具体的に、対応をして行く
この差が、売れて儲かりお客から喜ばれる、最初のポイントになります。
あなたの商品の魔法の水を考え直してみましょう。
こんな事でしたね。
さて、、
「トイレットペーパーで、3ロール5000円もするトイレットペーパーが
あります。8ロールで10,000円です。
1ロールあたり1,200~1,700円になります。」
あなたはどんな感想をお持ちになりますか?
ちなみにスーパーで売っているのは、平均して1ロール20円しません。
とすると20~85倍の価格になります。
買って使ってみたいですか?
貰ってももったいなくて使えない?
そこで前回お話した2つの価値。
実質価値と感動価値(体験価値)で考えましょう。
実質価値は、その物の価値ですから品質、機能、形状・重さなど実質的なものになります。
一方、感動価値(体験価値)は、有名人愛用しているという優越感、他では
手に入らない優越感、私だけのモノ といった具合です。
実際、皇室献上品、最高級品、1日150ロールしか作れないモノです。
用途は、新築祝い、お中元、お歳暮、還暦祝い、結婚記念日等など
贈答用品として、一般市場とは違う市場を掴んでおり、知る人ぞ知る
独自の市場であり、販売方法も直販が主体で、一部ネット通販で
販売しています。
中間のチャネルは使っていません。
あなたのビジネスでどう考えられるのか?
お客さんに、あなたはどんな価値を提供するのかを考えるには
いいケーススタディとなります。