売れて儲ける。しかも、、お客さまに喜ばれるオンリーワン商品企画の方法 -26ページ目

売れて儲ける。しかも、、お客さまに喜ばれるオンリーワン商品企画の方法

あなたは「1円でも高く」売り。しかも「お客様の笑顔」をもらえる方法を知りたくありませんか。それはあなたの、USP(独自の売り)を発見して確立することです。つまり「売れる商品/売れる仕組み」づくりを創り事業基盤を強化する。オンリーワン企業の創り方です。



不確実性のもとでの意思決定は前回ブログで書いたとおりですが、


内容が堅かったので少し日常的な話を交えて考えて見たいと思います。


私たち日常の生活の中で、いろんな場面で意思決定を行っています。


例えば良くある事例ですが、


今日雨が降りそうだがどうしよう?⇒あなたの行動は、、


① レインコート着て傘を持っていくか?


② 傘だけ持っていくか?


③ 何も持って行かない?


経験もあるでしょう。


又、傘を持っていなくてビショ濡れになったことも経験したことが、

一度や二度あると思います。


このように、意思決定とはこれからどうしようか?と言う事を考えることです。


あなたが、とるべき行動はいくつかあり、どの行動をとるかによって、


その結果は変わってきます。


このケースのように個人の場合は、不愉快になったり、ビショ濡れになったりと言う事ですが、


この環境要因をどう見るのか?がポイントです。


自分(自社)のペイオフが出来る限り有利になるように、



これが企業の場合は、行動の結果として、利益の大きさ


や費用の大きさが変わってきます。



どの様な行動をとるべきかを考えるときには、


それを判断する何らかの基準が必要で、


その基準の事をペイオフ(利得)とよんでいます。



ところが実際は、このペイオフの大きさは、どのような行動をとるか


という事だけで完全に決まってしまう事はあまりないと思います。


もし結果が完全に分かっていれば、どの行動を取るべきかはすぐ明らかになりますが・・・



天候の例のようにある特定の行動をとった時に、大雨になった場合と


晴れてしまって場合とではペイオフに大きな違いが出てくるという


ことになります。


一般に、意思決定の問題は、、、


意思決定者が自分で決めることが出来る要素(意思決定変数)と


自分ではどうしょうも出来ない、外部から与件として与えられる要素とが


含まれ、意思決定の要素はこの両者の関係で決まってくるという事です。


外部からの与件(天候の例)は、意思決定者の手の届かないところで


決まってきます。(自然の状態⇒環境変数)



意思決定者は、この環境変数の起こりうる様々な状況について

予想しながら


行動を選択することです。



言葉で書くと当たり前の事だろうと、思われるかもしれませんが



このことは、理解しておいてください。



一昨年は、想定外という言い訳に近い話が良く出てきましたが、


まさに環境要因の捉え方が、甘かったという事でしょう。



次回から、少し事例をお話いたいと考えています。