企業を2つの型に分類して見ます。
あなたの会社は、どちらの企業に近いでしょう。
1. 売り込み型企業
2. マーケティング型企業
では、ドリルの購入を検討している顧客に対して、
■ 売込み型企業の発想
目的・・・・顧客が欲しがりそうな商品を売り込む
・ 何インチ用のドリルか?
・ 重さや色にこだわりはあるか?
・ 予算はいくら?
・ いつまでに欲しいのか?
※ ごく普通の企業が行っている活動と思いませんか。
他社と比較して価格だけの競争になりそうです。
■ マーケティング型企業の発想
目的・・・・顧客が何をしたいと思って商品を
欲しがっているかを知る。
・ 何インチの穴が必要か?
・ 何のために穴をあけたいのか?
・ 同時にいくつの穴をあけたいか?
・ 穴をあけるのにいくらまでなら出しても良いと
考えているのか?
・ いつ穴をあけたいのか?
※ ごく普通に顧客との会話で聞いているはずですよね。
せっかく聞いた顧客の生の声をあなたの社内に届いていますか。
顧客の声ばかりを聞くと個別対応になってしま ・・・ と
思いませんか。
しかしこれは、かなり踏み込んだ発想になります。
⇒ 売上と利益を同時に上げていく、そのための効果的な仕組みを
どう作っていくか、根本的な話です。
企業戦略、企業ビジョン、経営戦略に基づき
あなたの「強み」を最大限発揮出来ることが重要です。
3本の柱
1.顧客中心主義・・・あらゆる手段を用いて顧客ニーズを知り
顧客基点に企業活動を構築する。
2.長期的視点 ・・・・顧客視点の仕組みを作る。
3.一気通貫 ・・・・企業のメンバー全員が顧客をみて仕事する。
どうしても、忘れがちになることばかりです。
あなたの会社は、どうですか?
結局、、
マーケティング力
とは、顧客の声を聞くことに秀でた企業というこです。
勘違いしないでください、、
言われた事をなんでもやる!ということではなく
あなたが、「お客を選ぶ」ということになります。