顧客ニーズの満足度が高くなると、ニーズの重心は次の要望・欲望・悩み
に向けて移動していきます。
それは、、
今まである商品の「用途開発、新技術の投入」で、従来と違った
新しいマーケットが登場してきます。
マーケティング的には、、、
市場セグメント(S)→ターゲット市場(T)→ポジショニング(P)
(STP)のプロセスがあります。
さらに、マーケティングの4P
(製品・価格・販売促進(広義)・流通)へと繋がる
訳ですがこの考え方は、いずれ基本的考え方の教科書として
わかりやすく掲載しますが、
ターゲット顧客であっても、顧客ニーズの重心が移動して、
せっかく実行したマーケティング戦略/戦術効かなくなることがあり、
結果 目標未達成になりマーケティングの考え方を疑うことになります。
顧客の一番重視するニーズの顧客満足度が高くなると、
次の不満足なニーズもしくは競合商品との比較で、
顧客ニーズが次へ移動する、、、
さらに次へと、、、さらに、、、、さらに、、、、!?
この顧客の動きを、読む方法があります。
先回り商品の誕生です。
これらの考え方を、進化させオンリーワン商品を開発しましょう。
お客様の困っていること・悩みから出発して・・・・・
お客様の問題解決をしてあげても、、
「顧客ニーズの重心は移動」
するということを、覚えていてください。
最近の事例ですと、
つい1~2年前は,瞬間にお湯が沸く(今でも市場はあるが)ことが、保温する
ポットに対して、独自性を発揮していて差別化商品として評価され
売れていました。
今は、小型のマイポットとして保温を利用した暖かさや冷たさの
維持の機能を生かし、
新しい用途開発として携帯型ポットが売れています。
これこそが、ニューカテゴリーの発掘とそれを可能にした技術で
またまた新しいマーケットが生まれました。
このように留まることなくニーズはシフトしながら新しいマーケットを
形成していきます。
ポイントは、顧客の要望・欲望・悩み・こんなのあったらいいなぁ!
難しい言い回しですが、お客自身が気づかないニーズ(パーセプション)
をいち早く感じ、商品としてトライする仕組を持っているかどうかです。