過去の夜釣りでボチャン
しちゃった11ツインパワーC3000HG。
早めに真水で洗ったのですが、今日久しぶりにハンドルを回してみると
ギシッ………。ゴリゴリ………。
あれ、、、、動かねぇ![]()
昔同じように、いや、30分以上沈海底に沈めてしまったバイオマスターのときよりひどいです。
完全に潮噛みとグリスの流出です。
えぇ~。オーバーホールすると高いからヤダな~
ということで。
バイオマスターみたいに単純構造なのを祈って自己OHすることにしました。
さてさて、まずは普通にスプールを外して~
ローターを外すには~このイモネジを~
って
小さいわw
普通の六角レンチでは1.5mmが最小のため、それ以下ということです。
コレの径があまりに小さいので、顕微鏡レベルw
たまたま今日は会社に用事があったので、ついでに(こっちがメインなんじゃ)測定室の顕微鏡を拝借し、0.9mmほどと判明![]()
小用事を1時間以内に済ませ、帰りにホームセンターへ精密レンチを探しに行きます。
こんな小さいレンチ無いよなー。と見渡して諦めかけたところ、チープなレンチセットで0.7mm~3.0mmのやつを発見w318円でした![]()
早速家に帰ってイモネジを撃退![]()
ちくしょ~め、コイツのせいで手間とらせやがって。まったく(;^_^A
などと一息ついたのですが、その後に待ち受ける壁に激突するのです。
ローター本体を外して、ローラークラッチユニットを外すまではスムーズだったんですよ。
はい~きました。
ボディーを繋ぐプラスネジ![]()
悲しいくらい固く締結されおり、とてもプラスドライバーでは緩められません。
「締める時のみプラスドライバーを用いて、緩める時は深溝のマイナス部をマイナスドライバーで回す式のネジ」と判断し
ガッチリと溝に食らい付くように加工されたマイナスドライバーがあったので、気をつけながら試みるものの
クッッッッッソ、固いのなんのってオイ
(T▽T;)
フルパワーで回して、なんとか1本は外れました。ゆるみ止めの青いグリス?が原因のようです。
しかしもう1本はテコでも回る気配無し。
本当はいけないのでしょうが、クレ556による浸透潤滑剤を掛けようが効果なし(ゆるみ止めが浸透を阻害しているのでしょう)
たぶん、こんなに固く締まっている理由は「ボディー間の浸水防止」のためでしょう。
そして、こんなトルクを必要な箇所にもかかわらず「プラスネジ」などという脆弱なものを使っているのには理解に苦しみます
低頭の六角ボルトかトルクスじゃだめなんかい…
わかっていますよ、シマノさん。
我々消費者に分解させないためですね?諦めてオーバーホールに出せと?
高いからイヤです。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
ってか、自分でバラしたい物好きがいることを忘れないでください~(><;)![]()
この後、どうやってもダメそうなので完全にネジ山舐める前に断念しました![]()
隙間から見える内部を洗いたい気持ちを抑えて元通りに組み立て、できる範囲でのグリス&オイルアップで終了。
これだけでもマシにはなりましたが、巻きゴリ感は残ってしまいました。
MTBのブレーキ鳴きやらオイルスプレーの噴射口隙間の漏れやら、何かとシマノさんにはヤラレルことが多いですが、これもシマノ愛好家である証拠。
今回のトラブルも踏まえて、この夏に発売した新型スピニングリール「STRADIC」の導入を検討することにします![]()
実売価格2万以下にもかかわらず、ツインパワーに劣らないハイスペック。しかも外観カッコイイ。
S氏の使っているエアノスXT4000番を借りたところ、ロウディーやジグ投げるなら4000番だよなーと思っていたところなので、次買うなら4000番になるかと思います。
あぁストラディックのせいで購入予定のブツがまた優先度下がってしまう(^▽^;)

