こんばんは。
国際離婚解毒カウンセラー兼、アフリカとHIPHOPのセレクトショップ、『Crazy Funky Cool』店長の野地 麻理子(ノヂ マリコ)です。
ようやく税関トラブルの峠を越えたので更新します。
このブログも引っ越しに向けて徐々にフェードアウトしますが、だからといって一記事にかける情熱は変わりませんので、最後までよろしくお願い致します。
毒パキスタン人の記事を更新後、aysyaさんともご挨拶させていただきました。
初めに検索で見つけたのがCINDYさんでしたが、今年になり改めてこの記事を境にaysyaさんとも繋がることができましたので、発信者としては心強い限りです。
私の一番初めの国際交流はパキスタンですから、まさか時を超えてこのような形で関わることになるとは、これも不思議なご縁だと思っています。
そしてちょっと話が逸れますが、唯一記憶にあるのが『匂い』です。
今年電車で東南アジア系の男性3人が乗車してきたときのあの独特な匂いは、潜在的に記憶にあるのだと思われます。
アフリカの方々のそれとはまた全然違います。
とても懐かしいと同時に、私は個人的にあの香辛料の香りが強すぎてあまり好みではありませんが、これだけ時が流れても懐かしさを感じるのです。
国際離婚に関しては、他国と比べたことはこれまでなかったので、aysyaさんのコメントの通り、私自身の知識も広がりました。
>アフリカ人もパキスタン人も不良外国人のやっていることが同じであることに驚きました。
そして違いもわかりました。
正々堂々と本能の赴くまま、悪びれることなく嘘をつくのが毒アフリカ人。
相手に罪悪感を抱かせ上手く操り、水面下で己の計画を遂行するのが毒パキスタン人。
実にわかりやすい違いでした
どちらも最低ですが、個人的には騙すなら堂々と騙してくれと思います。←
ですが残念ながら毒アフリカ人はずる賢い方々のサークル内でいかに日本人女性を言いくるめられるか情報交換し合ってますから、堂々とはいえパフォーマンスするのが上手なのでみなさん騙されたり大金貢いで返ってこなかったりするのですけどね。
しかし、それにしても、陰湿に騙すとはタチが悪い😑😑😑
それから、子どもを母国に連れ去り(=誘拐し)結婚させるという話もありましたが、これも在日アフリカ人との国際結婚ではあまり聞いたことがありません。
アフリカは場所にもよりますがパキスタンに比べると物理的に遠いので、頻繁に帰れない人も中にはいるでしょう。
(来日後何十年も帰っておらず、やっと帰省したら開発が進んで自分の知る母国ではなくなっていたという方も居ますので。)
そして宗教色が強い部分は似ていると思います。
神様には祈りを注ぐ割に、日本人妻=生身の人間に感謝しないというケースは、アフリカ圏でも多々耳にしてきました。
宗教色以前に、男尊女卑がまだ根強く残っている証拠だと思います。
ここであえて『日本人妻』と書いたのは、現地に妻がいる可能性のある時代に来日している人が多いということでもあります。
現地と日本に助けてくれる人=都合の良い人を置いておくケースも、おそらく一部のパキスタン人も一部のアフリカ人もやっていることは同じだと思います。
誤解のないようにこれまでも散々書いて来たことですが、全てのアフリカ人、全てのパキスタン人がこうだと言っているのではありません。
差別や批判ではなく事実であり、背景にある様々な国事情、教育などから互いを理解し合えないことについて、統計的に説明しているのです。
明らかに利用しているのに、
明らかに利用されているのに、
明らかに騙しているのに、
明らかに騙されているのに、
追々恋愛や結婚が加害者と被害者という形に姿を変えた時、
利用した方が悪い
利用された方が悪い
騙した方が悪い
騙された方が悪い
という、
文化の違いを超越しした感覚の違いによる被害は後を経ちません。
まだ携帯もない時代に来日し、日本語を覚え異国で食い繋ぐ彼らの行動力へのリスペクトと、そうしなければ生きてこられなかった国の事情等、理解したい部分は挙げれば沢山あるのですが、
まぁ、相手が不良外国人である場合に限っては、こちらが手を差し伸べても皆無なのです。
もっとシンプルに言えば
不良外国人=道徳心、倫理観、海外適応能力に欠ける人
を指します。
日本の文化も日本語も、本当に難しいと思います。
日本人ですら読めない漢字もありますし。
ですが、
中には努力されている方もいます。
神にも人間にも感謝している外国人もいることを私は知っています。
国際化が進む日本で我々日本人に課せられている問題は、それらを見分けられるか否か。
当たり前のことですが、相手の行動言動が伴っているか否か。
理解するには、自らが体験する他ないと思いますが、知識のない方は自ら情報を掴みにいかないと、後に相当な苦労を伴います。
しかし恋愛というのは恐ろしいもので、自分が騙されているとすら思わずラブラブアピールを醸し出している方もいらっしゃいますので、そのような方は本気でどん底に落ちなければ気付きません。
若ければ追々ポジティブな苦労に変換できますが、彼らが狙うのは知識のないシニア層だったりするのですから、これがまた厄介な問題なのです。
CINDYさんともやりとりしましたのでご報告。
はい。
このようなケースは絶対に気付きません。
そして、心から信頼できる仲間を探すことが困難であることは、我々にも同じことが言えます。
なぜなら私の情報発信が面白くない日本人妻が一定数存在していることを私自身認識していますし、深入りするとろくなことがなかった経験は20代に体験済だからです。
ですから私は在日アフリカ人の妻の知り合いは、片手に収まるほどしか繋がりがありません。
毒アフリカ人同様簡単に信用したらどこで噂話されてるかわかりませんので、こう見えてかなり人間観察をして仲間に迎えるかを判断しているのです。
こちらの件についても同様、
私が仲間と認定させていただいた方々の意思が強いだけなのです。
中には文句を言いつつなかなか離婚に至らない方、優柔不断な方、全く行動しない方、離婚はされても我々のように発信はしない方、実に様々なのであります。
そして常々、言動行動が伴わない人は寄ってこないでくださいねと発信しているから、自分の価値観に合わない方は寄ってこないのだと思います。
aysyaさんとCINDYさんが発信し続ける理由は、自殺を考えるほど追い詰められた過去にあると感じました。
私にもそういった最悪な時期があったからこそ、発信を続けているのです。
そして、叩く人ってのは基本的に暇なんですよね
私は今ブログを更新する余裕もないので、このところ他人様のブログを読む暇もなく、当然比べるものもなく、叩きようがないですからね
あと、自分が不幸で仕方がないから他人を叩くことで自分の機嫌を取りたいことに気付いていない人も多いですね〜
不機嫌に他人をディスったところで他人が変わるとでも思ってるのでしょうかね??w
幸せな人もまた、他人のあれこれに口出す思考がないですから。
最後に。
恐縮です
誰かや何かと比べるなという言葉を耳にして来ましたが、比べるというものを肯定することが出来るということを、アフリカとパキスタンの例に学びました。
良い意味で比べること、
言葉を変えるなら、怒り苦しみという感情をはじめ、肉体的精神的金銭的被害を共有すること、分かち合うことに意味があると感じています。
これから少しずつ、他国の知識を増やしたいと思っています。
最後までお読みいただきありがとうございます。
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