こんばんは。
国際離婚解毒カウンセラー兼、アフリカとHIPHOPのセレクトショップ、『Crazy Funky Cool』店長の野地 麻理子（ノヂ マリコ）です。
スピリチュアル体調不良に苦しんでいます。
ブログも長年続けているお陰で、体調さえよければもっとサクサク更新出来るのですが、とにかく未知の領域での体調不良
2月に続きの取材をしたEさんのDV離婚後の話は1記事では終わらないので、もう少し回復したら更新します。
本日は国家レベルのニュースを元に、毒アフリカ人との共通点をご紹介します。
解毒インタビューTさんが教えてくれた、嘘つき韓国の教育について
私は在日アフリカ人専門で活動しているので、韓国のことは興味もなければ知るチャンスがありませんでした。
が、
嘘つき毒アフリカ人との共通点があまりに多く、
教育って本当に大事だな〜
生まれた国により全く異なる教育を受けたら
そりゃ解り合えないケースもあって当然だよな〜
国による教育の違いを受け入れ、どちらかが折り合いを付ける以外に解決策はないですな
と、痛感しました。
では、(この記事が消されてしまう前に)ピックアップした共通点をシェアします。
THE・国際交流の基本
といった内容で大変勉強になりました。
この記事を拝読し、
全ての韓国人がこうだとは思いませんが、
韓国に対するイメージが変わりました。
（J.Y.ParkさんとQparkさんは善良な方だと信じたい）
私はこれまで何度も
何度も何度も伝えてきました。
全てのアフリカ人がこうではないですよと。
それでも残念ながら、日本人の感覚では考えられない内容の嘘をつく人を何度も耳にしてきましたし、そこに恋愛や結婚＝男女の関係が含まれると、また更に厄介なのです。
(とするならば韓国人との国際結婚もトラブルが多いのかもしれないですね、あくまで想像ですが。)
上記引用の通り、
これらの指摘にひとりの韓国人が顔から火が出るほど恥ずかしいと感じ、
自分の過去を振り返り反省し、改心する気持ちがある場合はより良い関係が築けるけれども、
それが国家レベルで無視と言い訳を貫くのであれば、一生信頼関係は築けないと思いました^ ^
し、
やはり国と国を挟むトラブルは
パートナーシップに問わず、
日本(人)は◯◯だ
韓国(人)は◯◯だ
アフリカ(人)は◯◯だ
という一括りでのイメージが、良くも悪くも人々の記憶に刷り込まれるのも事実です。
例えば、
金の切れ目は縁の切れ目
という言葉があるように、日本人の感覚なら
ここまでのことがあれば縁切りですね🤬😑
というようなレベルでも、
一部のアフリカ人は
金銭トラブルを解決する気がないことを『悪』とは感じていないが故に
(日本人にとっては大切な)問題を解決しようという概念もなく、
平然と(仲の良いパートナーや友達感覚で)連絡をよこします
いやいやお前、あの件のこと忘れたとは言わせねーぞ？そこんとこの説明なしに、二度と連絡よこすな
という経験をされた方、結構いらっしゃるはずです。
(これまで散々綴ってきましたので割愛します)
それからこちらも大共通点。
つき続けた嘘を真実だと信じるようになる病
リプリー症候群‼️
韓国でも日常茶飯事なのですネ
こんなん、対・人間との関係性だとサイコパスですよね（笑）
どう考えても相手が嘘をついているのに、
本人は本気で嘘を真実に塗り替えているのですから😂
(こちらも過去記事に綴りました通り。)
以前も新川さんの発信より引用しましたが、
残念ながらこのように、外の世界を知らない日本人には想像できないレベルで嘘をつく風潮はなくならないでしょう。
そもそも嘘をつくことを悪とも思っていなければ、むしろ推奨しているので『息をするかのように嘘を吐く』彼らの人格は細胞にまで染み付いています。
逆に毒アフリカ人に合わせて生きていける日本人もいるかと思います。
騙されようが、金銭的にも精神的にも傷付けられようが、それでもなお離れない依存体質の女。
それこそ表裏一体で、お互いに都合の良いように、お互いのプラスマイナスを埋め合わせているのだと思います。
私は、そんな関係は絶対に嫌です。
お互いの長所を共有し、短所を補う形で信頼関係を築きたいので、利用し合うような関係なら即縁切りです。
そして、真の友人はほんのわずかで十分です。
残念ながらこの国民性は彼らの国の情勢と結びついているので、誠実＝善という教育が行き渡ることなど皆無
と、私は個人的に感じています。
ですから、我々が騙されないために出来ることと言えば、
✔️相手国の歴史や国民性、情勢を把握すること。
✔️行動と言動が矛盾していないかを見極めること。
✔️相手に好意を抱く前に疑うこと。
『知識がない』時点で、既に相手にリードを許していることになります。
特に日本人は、誠実さや謙虚さを美徳とする風潮が長年の文化に根付いています。
ですから、他人を疑う概念がない人が多いです。
あぁこいつは何も知らないな、と思われたら格好のターゲットです。
（どうぞご自由に利用してくださいと言っているようなものです。）
知識があったらこんなことにならなかったのに。
というような後悔をしないためにも、このような情報を収集することは極めて重要です。
世界はあなたが思っているほど優しくない場合もあります。
よかれと思って、
純粋に相手を助けたいと思って、
といったあなたのピュアな心を平気で裏切る人間は沢山います。
相手を疑うというのは自己防衛として大切なことで、決して悪いことではありません。
それが他国の人間であれば尚更、
彼らはあなたと同じ教育を受け、同じ環境下に育ち、同じ感性を持っているなど、そもそもあり得ません。
これは、純粋にアフリカを好きだった頃、全く警戒心もなく疑うことを知らずに騙された私の教訓です。
男女間の嘘つきや詐欺は非常に厄介ですが、
コロナ詐欺も厄介ですね。
我々は凄い時代を生きております。
本当のことは言わないメディアに嫌気が差しているので、テレビは見ないか、見ても聞き流しています。
正しい情報流してないのに、
正しく恐れるなんて無理（笑）
同じくメディアの情報を信じない仲間からの貴重情報や、
自分で調べて辿り着いた情報の一部を貼ります。
🌏家族や友達を守りたい人に贈る記事🌏 コロナの”本当の”危険に備えるための世界のニュース
TEDでワクチン財団のビル・ゲイツが｢ワクチンで人口削減できる｣と明言、子宮頚がんワクチンが不妊ワクチンであることも科学的に証明された
毒アフリカ人同様、嘘はこの世界にはびこっているということ。
世界の情報、これまで教科書で習ってきたことまで、信じてきたことが覆されたり、信じられない情報を耳にして胸を痛めた数ヶ月でした。
楽観論、悲観論、陰謀論、ヤラセ
多くの人が感情的に揺れています。
平和ボケ、危機感のなさ、自分だけは大丈夫という根拠のない自信、楽観バイアス
多くの人が感情的に揺れています。
ウイルス、経済、政治、様々な情報が入る中、
判断する情報にバイアスがかかっていたら、結論は全くズレてしまう。
（本田健さんの言葉です。）
考え方は人それぞれ
情報の捉え方も人それぞれ
あなたが何を信じてどう捉えるか
それもまた自由です。
正直者はバカを見る時代は終わったと信じたいです。
最後までお読みいただきありがとうございます。
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野地 麻理子（ノヂ マリコ）でした^^
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