こんばんは。
『あなたの個性』『自分らしさ』を最大に引き出す、アフリカとHIPHOPのセレクトショップ、『Crazy Funky Cool』店長の野地 麻理子(ノヂ マリコ)です。
好きな時に好きなものを買い、好きに外食する。
こんな当たり前のことをかれこれ15年くらい我慢してきたことを思い返すと、なんというか…ばかばかしくて仕方がない。
中でも、強烈な破壊力
この件は、この先の自分の人生の中で当分引きずるネタです。
新しくチャレンジすると決めたことがあり、その勉強をしなければならないのですが、まったくやる気が起きずに放置してます。
それとは別の話になりますが、
苦労は買ってでもしろという言葉があるように
嫌われ役を買ってでもやりたいことがあります。
↑
このときの記事では
トラウマとやりたいことはセットです。
と、お伝えしましたが、この数ヶ月でまた少し立ち位置が変わりました。
トラウマと憎しみという感情と向き合う自分の心に従いたく、新ブログテーマを追加しました。
一番にやりたいことは、自分の失敗を振り返り、何がいけなかったかを今一度整理すること。
人助けなんて正直二の次です。
それが結果として誰かの参考になったり、同じことをしようとしている方が一歩立ち止まって考えるきっかけにでもなれば、それはそれで嬉しく思います。
そんな思いで立ち上げたブログテーマ
ここに何をシェアしていきたいかというと、
自分の経験及び日本人女性の経験者が語る、在日アフリカ人のゲスネタの公開。
これまでシェアしてきたことは、見る人によっては『悪口』だったかと思います。
でもね、ハッキリ申し上げます。
これは悪口でもなんでもない。
ノンフィクション=実際に起きた出来事なのです。
嘘つきGとヒモ男Kから学んだことと、沢山の傷を負った女性たちから既に何年も前から相談を受けてきたことを、誤解のないよう、客観的に意見したく決意しました。
悪口言わないで
だとか、
毒舌
だとか、
私のパートナーは違う
だとか、
思う気持ちも否めませんが、人格変わって自分らしさも失った女性たちの立場を想うと、痛みを経験したことがないからこそ言える、鼻で笑いたい批判です。
なぜなら、悪口ではなく、真実なのですから。
人格崩壊し、
心から異性を恨み、
人間不信になり、
そんな自分が嫌になり、
何も手につかなくなった経験がある人にしか絶対にわからないと断言します。
それに、自分には関係ないと思う人こそ、何かあった時の為に知っておいたほうがいい話でもあると思うのですよ。
真面目な人こそ何かのキッカケで豹変すると手に負えないし、実際にそのようなケースで離婚された方もいるのです。
それからリブログした記事にも書きました、あのときにの気持ちと変わらないことを今一度記載しておきます。
日本人にも最低野郎はいます。
それは重々承知しています。
しかしね、ここは日本なのです。
一部の外国人に言いたいのは、郷に入れば郷に従うという言葉があるように、ある程度、ここは日本だという敬意を持っていただきたいものです。
少なくとも、日本人と外国人の馬鹿男が同じことをしたとしても、この国の中では
『○○の国の男は最低』というレッテルが貼られるんですよ。
更にそれは、
同国の真面目な仲間をも傷つける行為であることに、いい加減に気付けと言いたいのです。
最近の壁。
どうやったら批判を最小限に、誤解されずに発信できるかということ。
まぁでも、何をやっても批判されますから、批判はさほど気にしていません。
似たような経験をされてきた方はこんな風に言ってくれました。
「まりこちゃんが言ってることってさ、別に毎回悪いことじゃないじゃん。
いいことも沢山発信してるし、悪いことは悪いって伝えてるだけでしょ、なんなの?(批判する人って)」
ありがたいですが、残念ながらそんな風に捉えてくれる人ってあまりいないです。
たったひとつの記事で、全ての人格や性格を判断して批判する馬鹿もいますしね。
それよりも一番恐れていることは、
ほんの一部の真面目な在日アフリカ人に迷惑をかけたり、大切な関係が崩壊しないかの不安。
それが一番のネック、心配していることです。
でも。
でもね。
もう耐えられないのだよ。
私だって好きでこんな発信したいわけではないんですよ。
アフリカのあれこれを教えてくれた大切な人も、今、二度目のアフリカ人との離婚後、元旦那のストーカー行為に苦しんでおります。
まりちゃんが発信してくれたおかげで、違うことに気付けた
って、大切な人が言ってくれてるんだから、ぶっちゃけ見ず知らずの人の批判なんかどーだっていいの。
私だって人間ですから間違いだってするし、失敗だって何度もしています。
私が至らなかったことは何だろうか、何度も考えました。
負の助け合い文化についてはもう、仕方がないのです。
別の次元で生きてるから、一生話が噛み合いません。
このブログテーマのネーミングのキッカケも話しておきます。
彼女のブログに出会い、『毒親』という言葉を知りました。
親なのに、
産んでくれた人なのに、
母親に愛されずに育った方や、
母親より幸せになることで(母親から)嫉妬されたりとか、
いつしか母に気を使って自分で何も決められなくなったりだとか、
体に拒否反応が出て病院へ通ったりだとか、
結婚したことも親に伝えていませんだとか、
そんな、一般家庭では理解し難い話を、自らの経験を踏まえて、漫画で発信されているブロガーさんです。
漫画だからなんだか和やかに見れますが、リアルで起こっていることと思うと結構あり得ない話もありますし、何よりこんなマイナスなことを発信している行動力を尊敬。
(実母が見ることだって、考えられますからね。)
彼女に出会うキッカケとなったお姉様の磨由さんも
『妹が親の記事を書くことには彼女自身初めはとても抵抗があって、それでもこうして沢山の毒親育ちに支持されて力になれていることが嬉しい』
と、おっしゃっていました。
そのような中で、彼女も『お話会』を開催されていて、似たような境遇の方たちが集まって『毒親』について話されているそうですが、この部分に激しく共感したのです。
この語り合う会は
「毒親」という存在をわかっている者同士だからこそ、前置きなしで話せる環境で自分の話をできる。
そうすることにより
*誰かに話すだけで、
かなりの解毒効果が得られる。
*違うケースの「毒親」話を聞くことができ、
改めて自分の状況を見直すきっかけができる
*話すことで自分を客観視することができ、
問題の解決口が見えることがある
*単純に「わかるー!」「あるある!」と、
毒親育ちならではの盛り上がり方ができる。笑
わかる。。。。。
これってわかるひとにしかわからない。。。。。
つまり『毒親』を、『毒在日アフリカ人』に置き換えても全て当てはまるわけです。
私も、お話会開催したいくらいだもん。(笑)
残念ながら私は絵が素晴らしく下手くそだから漫画は描けませんが、文章なら、これまでのブログでの失敗を踏まえて、客観的な表現で書ける気がします。
今ならね。
別の方からの情報でも、こんな話を伺いました。
私がブログ上で暴れてたのって3~4年前のことですから、
当時似たように発狂してた方々はもういらっしゃらないのでしょうかね。
だとしたら…
生き残った私ってやっぱりアマゾネスだね。(笑)
ですからね。
私は記録したいのです。
他人様の大変だった話をシェアして、何がいけなかったのか、何が問題だったのか、どう対処すればよかったのかを伝えたいのです。
どうせ批判はされますから。
前回の記事に書いたように、そういう時代に生きているんですから。
今回の決意と今後の発信で、おそらく私から離れていく人も増えていくでしょう。
それでも構いません。
そんなことに構ってる場合ではないからです。
色々乗り越えると、正に、死ぬこと以外はかすり傷です。
これだけ苦しんでる人がいるのに、こんな嫌われ役を誰が買って出て発信してくれるのでしょう。
最低限のマナーや言葉選びに細心の注意を払って発信していくつもりですが、その内容に批判したい方は、どうぞお気軽にご連絡ください。
フルシカトか、ブログ上でご回答いたします。
また、相談事やご自身等の情報提供してくださる方がいらっしゃれば、こちらもお気軽にご連絡下さい。
様々な失敗例を伺い気付きました。
パートナーシップに限らず、
『心から謝罪すれば、人の心は動かすことができる』(殺人とかは除く)
私がお付き合いした人たちは、最後まで開き直り、自分は悪くないと豪語し、散々暴れて終了。
双方、心から謝罪してくれていれば許していたのにね。
私はもう結婚願望もなく、だから腹くくってこんなことできるわけですが、今後仮にアフリカ人とお付き合いする機会があった場合には、これらの経験を全て話し理解させることを想定し、発信していくつもりです。
アフリカ事情を知り尽くしていると思われる方の記事を読んだことがありますが、その方もこんなことを言っていました。
たとえ妻でも、あまりに酷いケースは強制送還させてください。
少なくとも私はひとり、任意送還させましたがね。
そのくらい、真剣で深刻な話なんですよ。
だって、私を含めてこういう経験されてきた方って、
人生が変わっちゃったんですから。
こんなことは言いたくないですが、ここまで色々経験したり聞いたりして思うことは、暴れたいなら母国で暴れたらいい。
日本に来てまで沢山の方々の人生狂わせるくらいなら、とっとと帰っていただきたい。
そのまま宇宙で塵(チリ)にでもなって散ってくださいませ。
(。´・∀・)ノ゙ サヨウナラ~
シェアしていただける話がある方は、お気軽にサイトの問い合わせよりご連絡ください。
商品の販売は、現時点で、今後もマイペースに続けます。
最後までお読みいただきありがとうございます。
お問合せ等ございましたら、お気軽にご連絡ください。
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野地 麻理子(ノヂ マリコ)でした^^
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