『Lemonade』 | ブログ引っ越しました☆在日アフリカ人と日本人の国際恋愛・国際離婚解毒カウンセラー / HIPHOP×アフリカ雑貨インポート通販

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在日毒アフリカ人男性との自身のパートナーシップ且つ日本人女性のインタビューより様々な角度から研究し、素直に感じたこと学んだことを発信しています。
セレクトショップは2015年より趣味として運営しており、今後もマイペースに続けていくつもりです。

こんばんは。アフリカとHIPHOPの融合を目指して奮闘中、『Crazy Funky Cool』店長の野地 麻理子(ノヂ マリコ)です。


世間はGWですが、この10年以上、私にはそんなものはありません。

(あ。信金時代にたしか広島の従兄弟に会いに行きましたな。夜行バスで。笑)

そのくらいしか思い出がなく、それ以外は仕事してる思い出しかないです。


今日も仕事の話をしたかったのですが、さすがに疲れた。


自分には限界などないと思って生きてきたけど、さすがに疲れた。


『疲れた』と『忙しい』は使うな、と10年前知り合った社長に言われたけど、そんな日もあるでしょ、人間だもの。



ここに来て、車がないことに初めて困る。

あったとしてもペーパードライバーだからどうしようもない。

梱包資材を買いたくてネットで調べたら、GWで発送が遅いから直接行ったほうがいいことに気づく。



この気分のままだとニッキー・ミナージュになってしまいそうだから、今日はタイムアウトしてこの話をさせていただくことにします。






いちファンとして


そりゃ~、かくかくしかじか・・・


調べますよねーーーーー







今回はいろんな意味で、やばすぎる・・・・・











そして、とてもわかりやすい解説を凝視してしまいました・・・・・・・・・・



渡辺志保さん、ありがとうございます。めちゃくちゃわかりやすかったです。



以下引用です。


『Lemonade』っていう。レモネードっていうのはレモンで作ったドリンクの名前ですけど、なぜタイトルに『Lemonade』とつけたのか?っていうのが、『Freedom』っていう楽曲が(アルバムに)収録されているんですけど、そこにひとつ、ヒントがあって。この『Freedom』っていう楽曲、この後に流したいと思うんですけども。ケンドリック・ラマー(Kendrick Lamar)をフィーチャーしてるんですね。

で、最後に、おばあちゃんのスピーチがフィーチャーされているんですよ。そのおばあちゃんの名前はハッティー(Hattie)おばあちゃんっていうんだけど。このハッティーおばあちゃんって誰か?っていうと、ジェイ・Z(Jay-Z)のおばあちゃんなんですよ。で、ジェイ・Zのおばあちゃんの90才の誕生日の時に、おばあちゃんがみんなにおしゃべりしたスピーチの音声がそのまま入っているんですね。

その中に、アメリカのことわざがひとつございまして。「もしもレモンをもらったら、レモネードにしちゃいなさい(When life gives you lemons, make lemonade.)」みたいなことわざがあって。それって、レモンは酸っぱいじゃないですか。だからもらってもそのままみんな、生で食べたくないし、捨てちゃう人もいるかもしれないんだけど。でもちょっとのお砂糖と水があれば、それを美味しいレモネードに変えることができるということで。「もし、辛いことや悲しいこと、逆境におちいってしまっても、自分のちょっとした工夫でそれをチャンスに変えることができますよ」っていうアメリカのことわざなんですよ。




な  る  ほ  ど。



すごいのよ。もう、最初さ、「あんた、浮気してんの?」っていうラインからアルバム全体が始まるんですけど。それで前半ね、これでもか!っていうほどね。「これ、もうジェイ・Z、家に帰れないよ!?」っていうぐらい、もうビヨちゃんがジェイ・Zに向かってバッコンバッコン、「てめー、嘘つきやがって!」とか「あんたが結婚したのは普通のビッチと違うんだよ!」とか。そういう感じでどんどんどんどん責めるんですけど。










で。


Jay爺はおうちに帰れてるのでしょうかね。笑



いやでもしかしさぁ


男のような私は、今回は大ファンのビヨ様のFu*kなお気持ちに100%の賛同はできませんね。


「あんたが結婚したのは普通のビッチと違うんだよ!」

というのなら

「あなたの旦那も、普通じゃないんだよ」

て話だし・・・




しかも余談になってしまいますが、日本在住のアフリカンワイフさんなんて、現地に妻がいる方なんて多数いらっしゃいますし、そのような方から何度も何度も何度も、お話伺っていますよ。


そんなん、たいしたことないでしょうよ、と、該当者は笑ってしまうかもしれませんね。


私も、そのうちの一人です。

(むしろ、騙されていましたからね。)




アメリカ国民は某モデルをバッシングしたり、(絶対違うだろと思うけど)リタ・オラさんまで被害が・・・モデルはともかく、かわいそうに。



嫁が世界のスターだとしても


結局男は男ってことですよね。。。


世界をまわって会う暇もないのだとしたら、そりゃ~、浮いちゃうんじゃないの?


(なのに、まだ見てないけどドヤ顔でMVとか参加してそう、旦那。笑)



すげ~編集されちゃってますね。涙






しかし

しかし

だがしかし。



何をやってもパパラッチ


ステージに立てば気絶するファンもいれば


セレブなだけに、あーだのこーだの噂され、プライベートまで全てパパラッチ


見せたくない部分まで、世界に知れ渡る。


しあわせって、なんだろうと。







しかも、それを商売にしてしまう。


娘が成長したときに、このアルバムのことどう思うんだろう、とか。


いやー、ふつうの人間でいいわ。(^^;)





これってさ・・・


アメリカだからいいけど、日本だったらこういうことですよね。







(すみません。汗)





先日ミクシィ開いたら、すげ~タイムリーなばくわら画を見つけてしまいましたwwwwwwww



IMG_8553.jpg





ますます結婚願望がなくなります、わたし。


もうどーでもいいです。(笑)



どうか



Ring Off しませんように。









最後までお読みいただきありがとうございます。


お問合せ等ございましたら、お気軽にご連絡ください。

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~CrazyFunkyCool~

野地 麻理子(ノヂ マリコ)でした^^

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