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夜見る夢とほにゃらら日記

寝ているときに見る夢の日記と、よもやま話と、少しだけ病気の話。




私は昔からいろんなことが、いやほとんどのことが面倒くさかった。

だからよく「どうしてみんなはそんなにいろんなことに一生懸命になれるんだろう」と

不思議でならなかったのだけど、その理由が分かった。



私は人に傷ついて、また人を傷つけて、疲れてしまったみたいなのだった。

もう傷つきたくないし傷つけたくないから、

自分を生きることを放棄してしまったみたい。

まるで自分が他人のように感じられるのは、

外の世界も自分もシャットアウトした抜け殻のようなものだから。



でも、当たり前なのだけれどこれじゃダメみたい。

したいことがあってわざわざ生まれてきたんだから、

いつまでも「面倒くさい」じゃ責任放棄だって。



そのことを、先日のヒプノで言われ、

遡ってみると数ヶ月前に見た夢でも教えてもらっていたことが分かった。




夢の中で、オーケストラの先頭にハープを奏でる女性がいた。

だけどよく見ると、女性の頭は傍のテーブルに置かれ、

彼女は頭なしで演奏しているのだった。

誰かが、彼女に「どうしてそんな面倒なことしているの?」と聞いていた。

しかし彼女は答えず、

まるでそれが自分にとって当たり前の姿であるかのようにただ演奏を続けていた。




頭なしでハープを弾いている女性は、私。

頭と体が分断されたまま生きている私の姿。




そのメッセージに気づいたとき、

私は「ああ、ホントにこれじゃいけない」と、心の底から理解した。

頭なしでもハープは弾けるけど、

頭をつけて弾いたほうが、

絶対もっと楽しいし、気分がいいし、上手に弾けるし、幸せなはず。

何より、頭と体が一体となってこそ私であって、

そうして初めて私の演奏ができるはずなのだ。




そしてどこからか

「私はもう絶対自分を裏切ったりしない、見捨てたりしない!」

という気持ちが湧き上がってきた。

そうして私は自分と約束をした。

頭も体も、私を信じてついてきて欲しいと思う。

これからは、頭を置かずにハープを弾いてみせるから。






最後に余談・・・。

ネットを見ていたら、

ハープ・セラピストの中野智香子さんという方がいらっしゃるのを知りました。

夢でハープを弾いていた女性にそっくりでビックリ!!


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