【技能実習】ベトナム送出し機関3社規定はなんとかならないのか! | 続・奥様はベトナム人

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ベトナム人の妻と協力しながら、外国人技能実習生や特定技能などの外国人労働者受入に関して、監理団体や送出し機関、それから技人国などの情報を提供していきます。

 

 

 ベトナムにおいて、年間100人以内の技能実習生を受け入れる監理団体は、送出し機関と3社しか契約できないことになっております。101人〜200人までは5社、それ以上の場合は何社でも契約できるようになっておりますが、この3社規定、いろいろと問題があります。

 

 今、つばきと契約をしようとしている監理団体があるのですが、そこはすでに3社契約しており、そのうちの1社からは新規の技能実習生を受け入れていないので、新たにつばきから実習生を入れるべくベトナム海外労働局(DOLAB)へ送出し機関の入れ替えをしようとしています。しかし、DOLABからは解約する送出し機関から印鑑をもらうように指導が入り、その外す送出し機関からは印鑑はもらえそうもありません。すでに契約解除について同意しているにもかかわらずです。嫌がらせですわ。全く。

 

 結局、この3社規定があるおかげで、一度契約を結んだ送出し機関が、あまり実習生の質がよくなく、入替をしようとしてもこのように契約解除を拒否されると、どうにもならない状況が出てきて、適正な競争ができないようになってしまいます。

 

 手数料の問題などがあるので、もしこの3社規定を継続するのなら、日本側からの解約に対しては送出し機関の同意なしで契約解除ができるようにしてもらいたいと思います。

 

 新規の送出し機関にとって、この3社規定は公平な競争ができないだけではなく、監理団体にとっても一度契約をしてしまうと、3年はお付き合いしなければならず、途中で実習生の質が落ちたり、対応が悪くなっても付き合い続けなければならないので、本当に面倒です。

 

 まあ送出し機関のお客さんを引き抜かれないようにするために作られた規定であると聞いています。ベトナムはいろいろとありますね。そして、そこには必ず賄賂が発生するので、始末に負えない。本当に参ります。

 

 

 

 

 

 

 

 

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