マリコーネの事件簿 -13ページ目

マリコーネの事件簿

妊娠・出産・育児にまつわる事件簿。ここ一年半の間に、これでもか!というほどいろんな事件がありました。。多少特殊な経験もしているので、これから同じような経験をされる方の参考になればと思います。

出産は痛い。

 

みんながそう言う。

 

生理痛の百倍痛い、とか。

鼻からスイカを出す痛み、とか。

恐れおののいていた私を、こう慰めてくれた人がいた。

 

「鼻からスイカは言いすぎよ、鼻からりんごくらいだったよ」

 

ああ、そうなんだ、よかっ・・・え?りんご?えーん

 


とりあえず、鼻からりんごの図で検証。。



(昨日インストールしたビューティープラスというアプリはすばらしい。りんごをここまで白くするとは 笑)

昔、いつも生理痛がひどくて、気を失ったことまである私は、それよりずっとずっと痛いのだとしたら出産は無理だなあと、当時から思っていた。

 

大丈夫、世の中のお母さんはみんな経験してるんだから!と言いきかせてみても、いや、でも私だけはもしかして痛みに耐えられない人間なのかもしれない、と思えてきたり。

 

そんな中、姉の友人が「無痛分娩」なるもので出産したという話を聞いた。そんなのもがあるのか!今から3年くらい前の話だと思うが、それを聞いた時の気持ちは今でも忘れられない。

 

そんなわけで、自分のお産に際しては、初めから無痛分娩ありきで考えることになった。

 

まず産院。調べてみたら、実施しているところが案外少ない。

 

ラッキーなことに徒歩圏内に一つ見つけ、問い合わせたところ、私の出産予定日のひと月先まで分娩予約はいっぱいとのこと。

てことは?予約できた人は、いったいいつのタイミングで予約したの?妊娠4週ちょいとか?私はその時8週くらいだったけど、それじゃ遅いのね。。。

 

ちなみにそこは、出産費用が52万円、無痛は+8万円と、都心ではなかなか見つけられない良心的な価格だっだ。なので結構未練が残った。

 

しかし、先生は主に一人でやっているらしく、普段の検診は予約していても最低3時間待ちは当たり前とのこと。私、待たされることがけっこう苦手です。

 

あとは、無痛分娩は夜間は対応していない、というのも心配なポイント。

 

無痛分娩て、痛い時に痛みを消してくれる、というだけではなくて、「痛みなくお産できるんだ」という安心感を妊娠期間ずっと持たせてくれることもまた、大きな役目なんだと思う。

 

夜にもし陣痛が来ちゃったら痛いのね、というのでは、全く気持ちが休まらない。

 

うん、ないなあと心が決まった。

 

その他、通院可能圏内には

・等々力産婦人科

・田中ウィメンズクリニック

・愛育病院(三田)

があり、それぞれ調べ始めた。

 

ここで、夫のぜったい譲れない条件が浮上。

 

それは、「麻酔が安全であること」。

 

夫いわく、麻酔に絶対安全というのはない。命の危険と隣り合わせ。

命が助かっても麻痺が残るということもある。とにかく、少しでも安全度が高いところに行ってくれ、と。

 

私は今まで歯医者でいつも麻酔をしてもらっていて、その延長くらいに考えていたのだが、真顔でそう言われたもので、真面目に考えることにした。

 

等々力さんは、まだ新しいので経験値が少ないかも。

田中さんは、まあびっくりお値段なのと、救急処置が必要になった場合は転院の可能性があるらしいのでなんだか不安。

 

で、愛育に決めた。

私自身、学習院大学出身だったりして、なんとなく、皇室ブランドは安心、みたいな気持ちがあったのも事実。

 

こうして、愛育病院とのお付き合いが始まったのでした。