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私は子供を産んだ事が御座いません。
つまり、「母」という立場に立った事は御座いません。
とはいうものの、私には合計で5人の甥と姪がおりまして、特に姪の一人は彼女が反抗期の時に、兄と義姉に頼まれて、叔母の立場で接した事が御座います。
それと、まあ心理学の立場で、本日はお子様の反抗期についてちょこっと書いてみたいと思います。
というのは、先日、ん、まあ、子育て中のお母様の御相談でね、お母様がお子様の反抗期に対してかなりナーバスになられていらっしゃり、ん、これは確かにちょこっと書いた方が良いかなあと思ったわけです。
(掲載許可を頂いております。)
最近ね、まあ、お母様教育が進んでしまって、親の子供の支配って事が認知されてきました。
良かれと思ってやったことでも、それは親の世界観であり、子供を支配してしまったと、かなり御自身をお責めになって、そして、反抗期を迎えたお子さんに対して罪悪感を必要以上にお持ちになられる方がいらっしゃるようです。
でね、私は思うのですが、
親と言うものは、子供を産んだからといって、完全な存在ではありません。
良くブログでも書いているのですが、そもそも人という生き物は、善い悪いの判断をつける事能力を持ち合わせておりません。
善い悪いの判断をつける事能力を持っていないんです。
つまり、良かれと思ってでしか、行動は出来ないんですよ。
いえね、ここだけの話・・・・
私の両親の時代なんて、平気で子供を支配というか、全てを把握する事が親の愛という認識で、
悪気なく、
日記なんて、勝手に何度母からみられた事か!
∑( ̄▽ ̄;)
ええええ~~~~って思われる方多いかもしれませんが、
良く、彼氏の携帯をチェックする人いません?
まあ、心配なんですな・・・・。
(ノ_-。)
そのような行為や、まあ色々親として、子供に立ちいらないルール見たいなものは、御座いますし、それらを専門に御指導されていらっしゃる方も多いので、今回は私の方では割愛いたしますが、
私が世の子育てをされている方に申し上げたい事が3点あります。
1つは、自分に完璧を求めない。
いえね、昔、あるドラマの主人公が娘に言っていました。
「お母さんは、お母さんになったのが、今回初めてだから、色々解らない事も多いの。だから、少し大目に見て!」
先ほど書いたように、人は物事の善し悪しすら判断出来る能力を持ち合わせていません。
なので、何かあったら、深呼吸して、一つ一つ丁寧にその問題に取り組むようにされたらよいと私は思います。
2つ目は、「子供の反抗は健全な子供の成長の過程」
として、観てみる。
っていうか、いたいけない子供を守ろうとするとついつい支配と似た事をしてしまう事があると思います。
その中で、子供が反抗を起こすと言うのは、自立の道を自分なりに探し始めたと言う事で、
確かに反抗されたら、反抗された方は大変ですが、それは必要なステップの一つかもしれません。
3つ目、・・・・・・
ですが、これはね、逆に深刻だと思いますよ。
子供があまりに “良い子” の時です。
“良い子” っていうのは、実は親にとって都合のいい子供が “良い子”だったりします。
将来インナーチャイルドで苦しむ場合、
お子さんの認識が、
「自分の為」に “良い子” なのか、
それとも、
「親の為」 に “良い子” なのかで、その子供の人生はとても変わります。
過去の日記:ちょっとしたコツ2(問題を特定する時)
http://ameblo.jp/marisuzuka/entry-11193151554.html
良くね、周りのお母さんと比べて、自分の子育てはこれでいいのか、
と、隣の芝生が青く見える時もあると思いますが、
“いい子”
が、本当に その子にとっての人生なのかは、とても疑問になるケースも多いです。
なので、お子さんの反抗期で心を痛めていらっしゃる方々がいらっしゃったら、これだけはお伝えしたいです。
反抗すると言う事は、健全に大人への一歩を踏み出しているだけなのかもしれません。
表面に現れている事の意味を深く感じて、そして、信じてあげて下さい。
心配するって、実は一番残酷な行為だったりします。
心配より、「信頼→応援」してあげて下さい。
心配と言う行為は、相手の自信を奪います。
貴方の愛と言う薬が毒に簡単に変容してしまうんです。
そして、その毒は善意から出るので、相手はそれを受け取ってしまい、結局、自立のチャンスを失ってその人の中の「インナーチャイルド」がその人の内側に強く残ってしまいます。
大変ですが、でも、是非「信頼→応援」の気持ちを大切にして下さい!
では、本日はこの辺で~~~~!
ではでは!
(^-^)/
株式会社HBBコンサルティング
メンタルケア―サロン ラ・プラス

