(^-^)
本日は、バレンタインデーですね!
皆様、チョコレート、お買いになりました?
あっ、作られた方もいらっしゃいますよね。
まりりんは、そうですね、作れない事もないですが、今回は(じゃなくて“も”) スイスチョコレートにしました!
日本では、ベルギーチョコレートがやはりブランドとしては有名ですが、スイス人の私としましては、反論が!
スイスのチョコレートの方が美味しいもん!(←完全なる思い込み!f^_^;))
いえね、私はスイスにかなり長い間住んでいたので、やはりスイスびいきになってしまいます。
でもね、実はスイスに住んでいた時は、スイス人のチョコレートとミルク自慢にはいつも、
チョコレートとミルク自慢は聞き飽きたんだけど~~~!f^_^;)
って、言ってましたが、日本に帰国して、今自分がまるでスイスの友人達の様にチョコレート自慢をする心理の変化に、
苦笑してしまいます。
スイスは全く資源を持たない国で、かつて、傭兵という、今でいう、派遣社員の様に、ヨーロッパの王家に出稼ぎに行っていました。
だから、ヨーロッパの王家が戦争すると、同じスイス人同士が殺し合う事もありました。
ルッツェルンという所に、瀕死のライオンの像がありまして、
瀕死のライオンがブルボン王家の百合の紋章をいき絶え絶えで守っているモニュメントです。
これは、フランス革命の時、最後までブルボン王家を守ったスイス傭兵の姿です。
彼らは、ただの傭兵、契約社員ですが、傭兵としての契約を守ったのです。
スイス人の非凡な所は、命をかけて、契約を守り、その中で自分達にとっては、外国の技術を学びスイスに持ち帰った事。
時計の技術だったり、チョコレートの技術だったり、金融のノウハウだったり。。。
そんな歴史があるので、私も昔、モルガン・スタンレーという会社を退職した時、前から欲しかったピンクのトパーズが文字盤のロレックスを記念に買いました。
自分へのご褒美として!
(^-^)
私は海外に10年身を置いて、逆に日本の事で沢山気が付いた事があります。
当たり前だと思っていた事の思い込みとか、良い事、悪い事、ひっくるめて、気が付いた事が多かったです。
私は80年代後半から、2000年ちょっと前まで、イギリスとスイスに住んでいました。
80年代後半は、日本はバブルの頃です。
85年のプラザ合意で、日本人は完全に自分を見失いましたが、その後、バブルが到来で、いけいけGo Go!
だったのですが、
ん、実はね、その頃、ロンドンにいた私は、当時の首相の竹下さんがロンドンにいらしても、そのニュースは、それはそれは小さい扱いでした。
GNP世界第二位(当時は、GDP計算より、GNPが主流でした。)の国なのに、全く感心を持たれない国に見えました。
その後、スイスに移り、ローザンヌ近くで勉強をしていた頃、
対岸はフランスです。
ミネラルウォーターで有名な、エビアンとかがあるのですが、日本のパスポートは、ビザ無しにフランスにいけますが、別のアジア系の学生は、
フランスには、ビザ申請無しには、入れません。
スイスの空港のパスポートコントロールも、日本人には、スタンプすら押さないんですよね。
かつての敗戦国なのに、戦後の日本人の方々が信頼を得てくれたのかな?
って、なんとなく感じました。
んまあ、お金がある国だから、居座って不法行為をしないだろうって、事なんですが、
戦後、物凄く働いた私の父の世代のおかげの恩恵を私の世代が受けたんですね。
今ね、統合の概念が沢山提唱されています。
私も、国境のない世界を目指しています。
ただ、国境のない世界を目指すなら、まずは、日本人としての自覚と、先輩方が作られた物、素晴らしい所も、あまり歓迎出来ない事もひっくるめて受けとって、
個人、個人が、
今、何が出来る?
今、何をする?
って、いう事を大切にしてゆきたいと個人的にはしています。
人は物事の善し悪しを判断する能力はありません。
ありませんが、
自分の生き方を決める時、上記の概念が腑に落ちた所で、自分の行動を決めるって、大切な事だと私は思います。
グローバル社会になればなるほど、個の在り方が問われる。
様に感じます。
先日から、橋下知事が話題になっています。
私の友人も、入塾した人がいます。
あれだけ動けば、フォロアーも多いですが、出る杭を打つ人も多いでしょう。
私は、井の中の蛙が大海の波の荒さ、塩のからさも想像できず、
杭を打つ人は、頼むから、まずは、自分自身に向き合って欲しいと願わずにはいられません。
勿論、反対意見を持つなという事ではなくて。。。
人はきっと、立場を取った時、本当にその心理を味わえる。
だからこそ、自分自身がそれが出来ないなら、ニュートラルな想像力を持って物事を見たいです。
ああ、バレンタインなのに、ロマンチックじゃない話題ですみません。
m(_ _)m
バレンタインデーは、海外では、男性が女性に花をあげる日なんだけど、
と、連れに主張しても、誕生日間近な私は分が悪く、
ええっと、バレンタインデーは、昔バレンタインという聖職者さんが、火刑になった日と言って顰蹙を買い、
チョコレートは、昔モロゾフが仕掛けて大ヒットした風習でと話すと、更に顰蹙を買いました。
真実を話すと、どうも、顰蹙を買うのだと、細々毎年、思うのですが、
今年こそ、高級スイスチョコレートを一気に食べないで、味わって食べてもらうお願いを、ちまっとする予定です。
ではでは!
(^-^)
皆様にも、スィートなバレンタインであります様に!
Un petit salon "La Place"
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