4Kって意味ある? | だらっと日記

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今回は4Kの話…

 

※あくまで個人の見解・感想です、必ずしも他の方の意見と合う訳では有りません、その事を理解・了承した上で読んで下さい。

 

最近主流になり…つつあるのか???

 

って4Kですが、世間では8Kとか10Kまで出てくるとかって始末…

 

しかし、多くの場合4Kが今どうしても必須なのかどうか?と言われると…正直余りです…

 

では、どういう状況なら4K~以上のテレビやモニターが必要になるのか?と言うのを自分なりに書いていきたいと思います

 

上にも書いていますが、自分の主観です、下記に書いていく事は自分が思った事を書いているので必ずしも全ての人に当てはまるわけではないので御理解の上読んでください。

 

1,小さいテレビは意味がない

 

まずはこれ…幾ら4Kと言っても32型以下(32型含む)では意味が無いです、何故なら物理的に小さいから

 

フルHDで十分なんです…そもそも解像度が4Kであってもテレビ自体が小さいと結局見える範囲が狭いんだからフルHDと大差無い

 

特に今地上デジタルとかフルHDですら無い、放送形態がフルHDですら無いのに4Kに引き伸ばしても…って話になります(地上デジタル放送のハイビジョン映像の解像度は1440×1080画素です)

 

元のデータが4Kですら無いのに4Kテレビで見て多少補間機能で修正した画像に小さいテレビで4Kを購入しても意味がないんですね

 

テレビは最低でも40型以上が好ましいです

 

2,部屋が狭い

 

こちらも問題の一つで40型以上のテレビは最低でも70センチ程度離れて見るのが適正距離なのでそれ以上離れて見れる部屋の大きさが無いと余り意味が有りません

 

まあ、狭い部屋にでかいテレビって邪魔でしか無いと思いますが、設置台も大きく場所を取る(転倒防止の為)ので…

 

そのため4K環境を活かすなら部屋も広くないと余り意味が無いのです

 

3,4K環境を整えていない

 

例えば、テレビは4KだがBDレコーダー(プレイヤー)が4K対応していない場合、もしくはゲーム機等も補間機能で4K表示している場合

 

レコーダーやプレイヤーの場合は4K対応、更に付け加えるとBDも4Kの物で無いと本当の意味での4Kにはなりません(殆どの場合テレビのみ4Kなら補間機能で拡張している)

 

BDは基本的にはフルHDで4Kでは無いため、引き伸ばして表示しているんですね、つまりフルHDとほぼ同じか補間機能が弱いテレビ等に当ると逆にノイズが酷くなる(ブロックノイズ等)という状況に…HDリマスター系は顕著に出てきたりします、特に古い映画等は…

 

PS5等もですが、設定項目にグラフィック優先かフレームレート優先かという項目があるのを見たことがある人がいると思います

あれはゲーム機自体の性能で両立出来ないという所からプレイヤーに画質かフレームレートかを選択させているわけですが…

 

シビアなアクションゲーム等だとフレームレートが落ちると本来のゲーム性が維持出来ず、画質優先しないなら4Kの意味が無いだろうと言う事になってしまいます

 

PS5PROがどこまでこれを克服しているか未所持なのでわかりませんが、これから環境を整えて過程用ゲームをプレイしたいと思うなら…一考の余地は有るかなと思います

 

補間機能も激しいアクションならノイズが出やすいのでかなりプレイに支障が出てくる事もあります、後処理落ちとか遅延とか…

 

4,本来の機能を活かすにはケーブルも買い替える必要がある

 

これ自分は4Kテレビ未所持なので知らなかったのですが、多くの4Kテレビの場合

 

特定のHDMIポートのみ4Kを含む機能が付いている(例えばHDMI1のみゲームモード対応等)

 

つまり4Kテレビと言いつつ、HDMIポートが4つあっても1つしかゲームモード等に対応してない事が多いのです

 

そして、それらの機能を発揮するにはUHSケーブル(ウルトラハイスピードケーブル)等の専用ケーブルが必須になります

 

値段調べてみた感じでは1000ちょっとで1,5Mのものがあるのでそこまで高くはないですが、古いHDMIケーブルを使い回すと4K画像が発揮してない事に…

 

5,多くの人が4Kを実感出来てない

 

これが一番びっくりする事ですが、殆どの人が4Kを実感していません

 

画質が綺麗とかはゲームなら分かるのですが、酷い場合は、地デジ放送を4Kテレビで見て綺麗だと感じる人がいる…

 

いわゆるプラセボ効果ですね(4Kテレビにしたんだから前のテレビより綺麗だろうと思い込んでいるということです)

 

実際は補間機能で引き伸ばししているので画質自体変わらないか下手すると下がっているのですが…というか地デジはフルHDでも綺麗じゃないだろうに…

 

実際の所テレビの補間機能が優秀ではあるので、その辺はさておきですが…

 

自分は4Kテレビは未所持ですが、4Kモニターと4K対応レコーダーを所持しているので4KBDで差を実感してはいるんですけど、それでも…フルHDで良くない?位の差しか…まあ芸能人の毛穴を見たいとか肌荒れチェックしたい…なんて特殊な趣向をお持ちの方には良いのかもですが…

 

テレビを作っているメーカーの作り方にも多くの問題があるんですよね…今やどこのメーカーも機能を充実させているがそれをノーマルのまま使ってる人が非常に多いですし…調整面倒な上にリモコンで探し出すのが面倒と感じる人がオートモードで放置して4K綺麗だね~とか言ってる人多いみたいで…

 

6.4Kが必要な人ってどういう人?

 

ここからは4Kが必要な人がどういう人か?と言うのを書いていきます

 

まずは…

 

・映画をよく見る人

 

4KBD等を複数所持している人には4K環境を整えると綺麗な映像で映画を見ることが可能になるので大型4Kテレビ・4K対応レコーダー(プレイヤー)・4KBDを揃えると良いと思います

 

ただ…4KBD高いんですよね…普通のフルHDBDが1000円ちょっとで買えるのに同じ映画でも4~5000円します…

 

1作品10回以上見るというその作品に対して熱烈なファンと言うならいざ知らず…1回見るだけ~なら普通のBDで良いのでは?と思ってしまうのは少し考えてしまいますね…別作品4~5枚買ったほうが良いのでは?と思ったり…

 

・4K環境のゲーム機とゲームを持っている場合

 

こちらはPS5PRO(PS5ではイマイチです)、XboxSeriesX・発売前ですがSwitch2等を所持している方向け

 

上にも書いていますが、PS5は微妙です…XboxSeriesXがどうかはわかりませんが、画質とフレームレートを両立出来ない時点でフレームレートを選択する人が殆どだと思うので…アクション以外のアドベンチャーゲームなら…いやその場合はフレームレートなんて気にしないのか…

 

・高スペックPCを所持している場合

 

こちらはPCなので4Kモニターの方が安いです、机一つでテレビもPCも~と言う一体型の考えの人ならテレビも選択肢に入ると思いますが…

 

高スペックPCの場合は、圧倒的に作業エリアが広がるという点です、高スペックPCではない場合、複数のツールを起動したら作業効率が落ちてしまうので低スペックPCでは推奨しません

 

あ~4Kモニターの場合は32型程度でも十分だと思います、テレビとは違い映像を流すわけではないので、作業に支障がない大きさが良いと思います

 

まあ、それでも24型とかの4Kモニターは…小さくて4分割した画面が見辛そうではありますが…

 

と、こんな感じでしょうか

 

現状で自分は4Kテレビは必要ないですね、映画は4Kモニターで見れば済みますし、ゲーム機は4Kを維持しつつ60フレームが実現出来ない時点で画質に拘る必要性がないので…テレビは地デジがあれなのに4K以上勧めてきてもな…

 

前々からブログで書いていますが、ゲーム機はスペックアップするスピードが早すぎたんですよね…Switch位のスピードで徐々にスペックアップしていけば今のような高額なゲーム機は余り出てこなかったのでは?と思ったり…

 

古くはPS1の頃からのスペック超インフレを加速させた辺りからゲーム業界のグラフィック至上主義みたいなのが台頭し始めた感じはあります

 

そう考えるとソニーのやったことはゲーム業界にとってもプレイヤーにとっても余り良くなかった事だったのかもですが…ただそれ以上に名作が世に送り出されている点を顧みると…一概にもそうと言ってしまうのも…

 

ただ、ゲームメーカーの大半を潰したのもソニーのPS2~3だからな~…でもPSPが中小ゲームメーカーの受け皿になってた事実もあるし…う~ん難しい…

 

今急いで4K環境を整えようとしている方は、参考にしてみてください、意外と必須といえる状況にはなっていないのかもしれませんよ?