タイトル通り…
続編スイッチで出てたんですね…セールギリギリで気がついて購入しました
ブラスフェマス1もかなり楽しめたゲームでしたからね
ただ…2020年にプレイしたゲームという事で…4年前だから忘れてるわ…
物語は1の後の話、再び不穏な動きが見られるのでそれを止めてこいとか言われる…
悔悟者ってのが主人公なんだけど贖罪とか巡礼?的な話で今回もそれらを巡っての話っぽいですね
かなり地域性の高い宗教等が絡んでくるので正直日本では馴染がなさすぎて前情報無しだとチンプンカンプンです…
自分もこういうの調べないでプレイするので多少なりともゲーム内辞書的なものが欲しいと思ったり…こういうのを攻略サイトの考察的な所で補っているのかもですが…
2ですが、自分の記憶にある範囲で1との違いを幾つか
ジャンプのハシゴでスムーズに掴むことが可能になってます、前作はハシゴをきちんと掴むのが上手く行かず落下死がついて回ったのですが…それが軽減されていると言う点が非常に良いです
キャラが重たくなった…気がする…ジャンプの挙動や移動からのジャンプ等が結構重たさを感じる挙動に変わっており、プレイしてて更に緻密な操作を要求されそうになっています
敵の行動パターンの変化…前作からいる敵の行動パターンも変わっています、前作で猛威を振るった敵もある程度緩和されているので1よりは戦いやすい感じです、まあ油断すると軽く死ねますが…
探索要素がパワーアップ…前作は探索と言いつつ結局一本道でしたが今作行ける所がいきなり広がっていて、行き止まりになるところもありますが、幾つか攻略ルートがある?っぽい広がりをしています
と、こんな感じでしょうか、まだ1時間ちょっとしかプレイしてないので始めたばかりでこれからどうなるか分かりませんが…
プレイした感じ、前作で一部理不尽に感じたハシゴアクション等が改善されている点が非常に好感持てる挙動に変わっていてアクションも遊びやすくなっていると思います
操作性ってこの手のゲームでは相当重要で、幾ら面白いゲームでもプレイヤーの限界を超えた操作の悪さを補わせようとするとそっちに気が行って楽しめませんからね…
こういう部分で細かく調整されているのはとても良いと思います
ゲームによっては操作性の調整不足を”これがこのゲームの味だ”と言わんばかりに言い訳するゲームもあるくらいなので…どのゲームとは言いませんが…
そういうメーカーでは無いので個人的にこのゲームはオススメです!
本音を言うと、1からプレイして欲しいと思いますが…もう4年も前のゲームだしな…でもストーリーは繋がっているから遊んで欲しい気もするし…難しい…
興味ある方は是非!リンク先チェックしてみてください!