私は昔の映画が好きです
どれくらい昔と言われると…う~ん…少なくとも2000年以降の映画は余り買っていないんですよね
逆に1970~1990年代の映画は好きなのが多いんですよ
特に映画監督で好きな方が多いというのも理由ですけどね、昔は監督買いなんてのが当たり前でした…
まあ、今でもそんな感じでは有るのですが…
で、何で昔の映画が好きなのかと言うと…その一番の理由は
CGを殆ど使っていない
コレです!何で?って思う方は多いと思うのですが、実は私はCGによる演出は余り好みではないのです…
CGって便利ですよね~映画で頻繁に使われるようになった頃…余り上手く現実の映像と融合出来てなくて微妙に胡散臭い所とかあって…あれはあれで味があってよかったのですけどね
でも今はCGと現実が区別つかない位自然に作られているじゃないですか?もしかしたらこの空飛ぶ車とか自分が知らないだけで実際はあるんじゃ…って錯覚するくらいに自然
でもこれは言い換えたら制作や演出の苦労が無くPCで作れてしまうと言う事なんですよね
昔の映画はそりゃチープですよ…明らかに作り物って分かる、ホラーとかグロテスク映画でも俳優が化け物になる瞬間マネキンみたいな人形になったり…明らかにワイヤーで吊ってたり、引っ張ってたり…
でもね…CGがなかった頃の映画ってなんとかしてそういう現実に存在しない化物とかを現実にいるかのように見せようとする努力があったんですよ
それは結果として映像演出の努力であったり発想であったり、涙ぐましい努力の結晶だったんです
今でこそCGでホイホイ作れるけど30年位前の映画にはそういうのが無いから何とか頭を捻って作ろうとしてたんです
そこが好きなんです!無いなら無いなりの努力と機転と発想で乗り切ると言う世界
夢があるじゃないですか~頑張ってるってのが分かるじゃないですか~
だから昔の映画ってチープで今見るとどう見ても偽物って分かるけど好きなんです
最近の映画はそこがCGで手軽に出来る分の努力が見えない…(いや作成する努力があるんですけどね)
後ね、CGでリアルになればなるほど…どこかしらに見える”嘘”が際立つんです
ゲームでもそうですけどね、PS4とかXBOXONEとか超リアルなキャラとかいるじゃないですか?
でもそういうゲームってちょっとしたおかしな挙動が出てくると途端に冷めるんですよ…
「あ~現実じゃないんだ…」ってフッと我に返るというかね…
映画でもリアルなエイリアンとか化物とか出てくるじゃないですか?でもそのリアルの隙間に見える嘘がとてつもなく際立ってしまってそれを見つけると…一気に冷めるんです…
勿論最新のCGとかは有益なものもあるんですけどね、無いほうが良いとは言いません
でもね、最近の映画は手軽に凄い映像が出来すぎてて何か逆に安っぽいんですよね…
其の辺が最近の映画を見なくなりつつある原因なのかもしれないです…
ちなみに映画は最近とある映画監督のブルーレイを大量に見つけて衝動買いしました!
今ブルーレイって安いのね…1枚1000円位からあった…
まあ好きな人は知ってる映画監督ですけどね、私も昔DVDでハマった方だったので嬉しくてついがっつり買ってしまいました…
その映画の紹介は…また次回に~ですけどね
今の映画も良いものが沢山あります、ですが昔の映画も古いから~と敬遠せずに興味を持って欲しいな、と思い今回ブログに書きました
まあ、一番の原因は私の好きな映画監督のブルーレイ衝動買いしてテンションあがったからですけどね…
映画も見ないとな~未開封が増える一方なのでまた毎週土曜は映画の日~とかやりたいですね~早くゆっくりと見れる時間が取れるようになると良いな~…