前回、自宅の近所にヴィーガン寿司屋を発見したということをブログに書いた。
どちらかというと、魚の刺身を使った寿司が好みなのだが、Without fishのお寿司も自宅でやる分には安上がりで楽しそうに思えた。
先日、早速握ってみた。
ネタは、小松菜、栃尾揚げ、梅干、ネギ、しめじ、もやし、白菜キムチ、キュウリ、大根を用意した。
小松菜は、胡麻和えに、栃尾揚げはスライスし、薄口醬油に漬けた。
ネギは細切りにして、胡麻油と塩で和えた。
しめじは味噌汁に入っていたものを取り出して、キッチンペーパーで水気を取った。
もやしは茹でてナムルにした。
胡瓜と大根はぬか漬けを使用した。
俺の寿司の握り方は、以前も説明したが、ワサビをネタではなくシャリの方に塗ってから握る。
邪道とされる握り方だが、今回の具材には、その方が適切だった。
で、早速食してみたのだが、これがアータ!(アナタの意)
滅茶苦茶美味しかったのよ。
アリだよ、アリ。
有り俺食べり今然り!だ。
残った梅干の種も、立派なおつまみとして、成立した。
梅干は種を取って、皮と梅肉とを巧く広げて握りにした。
後には梅肉が若干付着した種が残った。
この種をしゃぶるの、お行儀が悪いかもしれないが、俺は好きなのだ。
種を噛んで、中の白い部分を食べるのも、行儀が悪いかもしれないが、楽しみの一つである。
最後は、サンマのかば焼き寿司で〆た。
サンマはヴィーガン違反じゃないかと、お怒りになるかもしれないが、俺はもともとヴィーガンではないし、妻の食べ残しのサンマのかば焼きが、冷蔵庫に保管されていたのだ。
偶に彼女は、それを忘れ、ダメにする。
そうなる前に俺が、無駄なく頂いたまでのはなしだ。
適切な対処だったと自負している。
ヴィーガン寿司、思った以上に良いものだった。またやろう。




