さてと、今夜はどこ行く?

さてと、今夜はどこ行く?

酒場であったあんなこと、こんなこと。そんなことを書いてます。ほとんど、妄想、作話ですが。

飯田橋にお気に入りの焼鳥屋がある。

予約なしでは入れないことが多い。

店の開店は午後4時。

開店とほぼ同時に伺えば、予約なしでも入れてもらえる。

そんなわけで、この日も予約はしていなかったが、開店の4時に訪れた。

しかし、なんということ!

店は夏季休暇中だった。

折角飯田橋まで足を運んだというのに・・・

飯田橋には、もう一つお気に入りの居酒屋がある。

しかし、そこの開店は午後5時30分。

一時間半を、飯田橋でぶらぶら潰すのはきつかった。

渋谷に戻ることにした。

渋谷にもお気に入りの焼鳥屋がある。

いつも行列ができているが、前回は運よく入ることができた。

もしかしたら、今回もうまいこと入れるかもしれない。

淡い期待を抱き、ダメもとで訪れた。

そしたら、なんと、この日もすんなり入れてしまったのだった。

 

俺の右隣の客は、20歳代の若い中国人の留学生だった。

彼の方から日本語で話しかけられ、それに答え、ちょっと会話が盛り上がった。

しかし、それも、彼の右隣に新規の客が腰を下ろすまでだった。

若い女性の一人客だった。

彼女は韓国人のようだった。

彼は彼女にも話しかけ、今度は彼女と韓国語で会話を始めた。

俺も会話に混ざりたかったが、生憎韓国語は話せないし、他人がナンパした女性との間に割って入りこむのも、俺の矜持が許さなかった。

ナンパに限った話でなく、人が成功したと知るや、調子よくそこに割り込んで、その甘い蜜を一緒に吸おうとするような男が俺は苦手なのだ。

自分でもそうはなりたくない。

まあ、彼らの方から、俺に話しかけてくれる分には吝かではないが・・・

しかし、彼らが、俺の方を振り向いてくれることは無かった。

「すみません、これもう一杯。」

予定外の飲みたくもない日本酒を、もう一杯飲み干すと、今だ、会話で盛り上がっている彼らを背後に、そっと店を後にした。

 

 

好きなチャーハンの具材は?

▼本日限定!ブログスタンプ

あなたもスタンプをGETしよう

 

ツイッターでは8/8は世界猫の日とのことでしたが、チャーハンの日でもあるんですね。

ちなみに今年の今日8/8は神宮花火大会の日でもあります。

話を戻して、チャーハンの日。

好きなチャーハンの具材。

なんだろ?

海老かな。

しかし、ルースーチャーハンという、豚肉細切り餡掛けチャーハンも捨てがたい。

俺が好きな、エビチャーハンと、ルースーチャーハンの写真を載せておきますね。

 

 

提供

エビチャーハン:麗郷

ルースーチャーハン:兆楽

 

毎週毎週同じ店で、同じ料理。

俺にとってはただの食事の記録だが、それをブログで紹介される側にとっては、「またか!」と随分と食傷気味なことに違いない。

申し訳ない。

この日も、例の鰻串屋で飲んだ。

前回は鰻重を頼んだが、この日は通常の鰻串セット。

俺が、ここで注文するものは大抵同じで、鰻串セットに骨せんべい(店では骨のからあげと呼ばれている。)にエシャ(西洋らっきょう。)。

毎度の事なので、もうメニューを見ずに空で注文できる。

この日、改めてメニューを見なおし、気になる料理を発見した。

 

 

にんにく。

注釈には「国産にんにく炭火焼みそを付けて。」と書かれていた。

こういう日本語は俺を混乱させる。

「国産にんにくの炭火焼き、それにみそを添えて。」という意味なのか、「国産にんにくに、炭焼きの味噌を添えて」という意味なのか?

おそらく前者なのだろうが、後者の可能性も無きにしも非ずだ。

はっきりさせるには注文してみるのが一番なのだが、いずれにしろ、食べたら、口臭がひどくなるだろう。

折角の出会いではあったが、平日に食べるものではないな、と諦めた。

 

※タイトルに深い意味はありません。

 

俺のお気に入りの近所の焼肉屋さん。

なんと今年で20周年目を迎えられていた。

 

これが、10周年目にいただいたタオルハンカチ。

こっちが今回頂いた20周年記念のタオルハンカチ。

今回は今治タオルに進化していた。

 

 

この日は蕎麦屋で飲みたい気分だった。

俺のお気に入りの蕎麦屋が、神保町にある。

この話は何度もしているので、またその話!、という方は無視してほしい。

昔は、家の近所の、歩いてすぐの所に店舗があった。

だがその当時は、それこそ、大晦日に年越しそばを食べに行くくらいだった。

しかし、神保町に移転されてからというもの、週一くらいの頻度で通うようになるのだから、おかしなものだ。

いや、おかしくはないか。

当たり前だと思っていたものが、そうではなくなって、初めてその素晴らしさに気づかされるということが、人には儘あるものなのかもしれない。

この日はメニューに夏限定の鱧天があった。

鱧には梅肉が合うと俺は思う。

しかし、生憎梅肉はメニューに無い。

そこで俺は、梅水晶を乗せて食べることにしている。

梅の酸っぱさのみならず、サメ軟骨のコリコリとした食感も、また鱧天にしっくりくる。

 

 

この次の週もまた訪れ、同じようにして頂いた。

今年はあと何回、鱧天食べられるだろうか?

梅水晶は、年中存在する。

どういうわけか、ここの梅水晶はとろろと和えてある。

これが、また鱧天には都合がいいのだ。

鱧天が無い月は、穴子天でやるのもアリである。

 

以下、他、食べたもの。

 

 

 

 

 

 

土用の丑の日までは、まだ日があった。

2026年の土用の丑の日は7/26の日曜であった。

これはその手前の7/22の水曜の事だ。

たいてい水曜はお気に入りの鰻串屋の飲むことにしている。

しかし、この日は鰻重で攻めたくなった。

理由は、俺が毎日楽しみに拝読しているmagさんのブログでそれが紹介されていたからに他ならない。

すっかり鰻重脳になってしまった。

そんなわけで、その日は鰻串ではなく、鰻重で飲んだ。

お酒を注ぎに来てくれた店の女の子が、グラスに酒を注ぎながら、

「今日はいつものじゃないんですね。」

と、くすっと笑った。

 

 

家の居間には観葉植物が置かれている。

今朝、水をあげたのだが、鉢から水が溢れ出てしまった。

床に零れた水を拭くために観葉植物を鉢ごと移動させようと、持ち上げたら、ぎっくり腰をやってしまった。

去年の11月頃にもそれをやって、それは正確にはぎっくり腰ではなくて、腰椎の圧迫骨折で、ぎっくり腰に比べ回復まで時間がかかった。

漸く、治ったとほっとしていたのにまたこれだ。

あの時よりは痛くないから、軽症なのだと思いたい。

妻に内緒で、一人で寿司なんか食べに行ったから、罰が当たったのかな。

 

 

 

この日は注文しませんでしたが、この店の名物の一つでもある、ユデタンに大量に添えられたワサビがとても旨いのです。

伊豆の本山葵を擦り下ろしたものとは違いますが、それに近いものを感じます。

ご飯に乗せて、鰹節をまぶし、醤油を垂らして食べたら、とても美味しいと思うのですが、生憎メニューにはご飯も鰹節もありません。

握り飯はメニューに存在します。

鰹節を持参し、握り飯でそれをやってみるのは、反則でしょうか?

マイ七味とか、許してもらえるのだから、マイ鰹節もありな気もしますがどうなのでしょう。

ワサビだけをこっそり容器に入れて持ち帰り、自宅でやるのが無難でしょうか。

いや、店長に提案してみるべきでしょうか?

「ここのワサビで、ワサビ丼出したら、きっと流行ると思いますよ。」

でも、そういうことを言うと、

「うちの料理に口出しすんじゃねえ!」

なんてお怒りになる店主もいるから、悩みどころです。

お見受けした感じ、こちらの店長はそんな方には見えませんが・・・

店の名は、ブログには書かないことにしています。

お知りになりたい方は「渋谷、ユデタン」で検索すればおわかりになると思います。

 

では、宜しく。

ほら、俺って昭和の生まれじゃないですか。

だから、「ヤバ」は、危ないとか、不味いとか、何かを否定的に表現したい時に使うんですよ。

「ヤバ、この刺身腐ってる。」

とか、

「ヤバ、遅刻だ!」

とか、

「ヤバ、ガソリン切れそう。」

とか、

「ヤバ、雨降って来た。」

とか・・・

でも、最近では、肯定的に使われているのも、よく耳にするんですよ。

「ヤバ、超、かわいい!」

とか、

「ヤバ、このハンバーガー激うま!」

とか、

「ヤバ、キムタクかっこよすぎ!」

とか・・・

 

渋谷の長崎飯店で皿うどんでもつまみながら、一杯やりたい気分だった。

しかし、到着してみたら、開店時間まで、まだ30分もあった。

「ヤバ、早く着きすぎた。」

どこかで時間を潰すか、矛先を変えるかだった。

ヤバいことに雨まで降りだしてきた。

目的もなく自宅方向へ向かっていると、名古屋発祥の台湾料理の店が目に入った。

ちょっと前に渋谷店ができたのは知っていたが、訪れたことは一度も無かった。

入ってみることにした。

一押しメニューは台湾ラーメンとのことだった。

台湾ラーメンといっても、正確には台湾料理ではない。

台湾料理をヒントに名古屋で開発されたラーメンだ。

かつて、名古屋に行った際、それを食べたことがあった。

しかし随分と前の事で、どんなものだったかあまり記憶に残っていなかった。

美味しかったのは確かだ。

渋谷でそれが頂けるとはありがたい。

早速、それを試してみることにした。

 

 

メニューでは相当に辛いという触れ込みだった。

食べた感想は、「ヤバ、アジセン(期待していた辛味はしなかったの意)。」

 

いや、俺の舌がおかしかっただけなのかもしれない。

 

家に戻って、その感想を妻に伝えたら、名古屋御出身の渋谷在住、超有名グルメブロガーさんも、同じような感想をブログに書かれていたと教えてくれた。

 

 

 

前回、鰻串屋で呑るつもりが、偶然行列のできる人気の焼鳥屋に入ることができ、急遽予定変更、そっちで飲むことになった、という話を書いた。

これは、その翌日の話。

焼鳥屋は焼鳥屋で満足できたが、やはり鰻串屋も諦めがつかなかった。

そんなわけで、その翌日は鰻串屋を訪れた。

なんだかんだ、毎週訪れている。

注文するものも、毎回ほぼ同じ。

それこそ、

「いつもの。」

で、通じるかもしれない。

って、絶対に言わないが。

 

この翌週も訪れたが、その日は串ではなくて、鰻重を注文した。

日本酒を注ぎに来てくれた店の女の子が、

「今日はいつものじゃないんですね。」

とほほ笑んだ。

その話は次回。