さてと、今夜はどこ行く?

さてと、今夜はどこ行く?

酒場であったあんなこと、こんなこと。そんなことを書いてます。ほとんど、妄想、作話ですが。

 

image

 

最近、グーグルマップを見るのに嵌っている。

グーグルマップ上に載っているレストランなりをクリックすると、その店の情報が立ち上がる。

俺の愛する店の評価はどんなものなのだろうか?

グーグルマップを彷徨い、何軒かの行きつけの店をクリックする。

大抵は高評価、星5つが目立つのだが、そんな中にも星一つしかつけていない人はいるものだ。

そういう方の、コメントを読むと、これが意外にも的を射た評価で、頷かされる。

「確かに、あのお店、そういうところあるかもなあ・・・」

俺は気にならないが、ある人にとってはそれが我慢できないくらい嫌、ということもないとはいえない。

一例を挙げれば、

「店のカウンターは客同士が肩を触れ合うくらい狭いし、隣の客が食べている魚から異臭が漂ってきた。あんなものを客に出すなんて信じられない。老舗だか何だか知らないけど、もう二度とゴメンだわ。星1つももったいないくらい!」

というコメントもあれば、

「ここのくさやは最高。東京で、ここより美味しいクサヤを出す店を私は知らない。日本酒の揃いも万全で、ほんと達人の酒場です。星5つでも足りないくらい!」

なんて、コメントもある。

何が言いたいって、万人に好かれるなんて無理なのだ。

あなたが、どうしようと、多かれ少なかれあなたを快く思わない人は存在する。

そんなのは、ほっとけ、ほっとけ、ほっとけーきだ。

 

そういや、明日1/25はホットケーキの日なんだってね。

 

関係ないか。

 

しかし、あれだな。

俺が、「あの店最低だったな。」と思った店を、後日グーグルマップで見つけて、クリックしたら、星1つがほとんどで、書いてあるコメントも俺が感じたとおりだったなんていうのは、「そうだよな、そう感じたの俺だけじゃないよな。」となんかホットし嬉しくなる。

でもそんな店でも、星5つをつけ、その店を称賛している方もいるわけだから、本当に、蓼食う虫も好き好きだなあ、と思うのだ。

 

 

 

かつて恵比寿に「さいき」という酒場があった。

そこの名物の一つが、凍結酒だった。

大人のシャーベットと呼んでいた。

 

image

 

さいきが閉店してしまってから、凍結酒をのむこともなくなってしまった。

毎週のように飲んでいたのに、無きゃ無いで、何とかなってしまう。

 

先日、ふと思い立って、自分で凍結酒を作ってみることにした。

といっても、飲みかけの半分くらいになった4合瓶を冷凍庫に入れただけのことだが。

 

 

凍結酒、意外に簡単にできてしまった。

しかし、なんだろな?

さいきで飲んだほどの感動や美味しさは感じられなかった。

「何を飲むかじゃない、何処で飲むかだ!」

ということなのかもしれないですね。

 

カレーに必ず入れる具材は?

▼本日限定!ブログスタンプ

あなたもスタンプをGETしよう

 
image
 
コロッケ。
 
カレーのルーにコロッケを乗せる。
表面カリッ、中フワッのコロッケをスプーンで崩しながら、カレーに絡めて口に運ぶ。
コロッケの甘みと、カレーの辛さのハーモニー♪
スパイシーな香りが鼻に抜ける。
飲み込んだ時の、まだ溶けっ切っていない衣のちょっとザラっとしたのど越しが、またいい。
そして、そこに冷たい日本酒。
ほんと、いい肴だ。
やはり、カレーにはコロッケ、欠かせない。
 
しかしね。
 
家でカレーを作るときは、じゃがいもは入れない派なんです。
人参も余計かな。
ご飯にかけるカレーはシンプルに玉葱と肉だけがいい。
だけど、カレー味の肉じゃがってなると、これは好物ってんだから、実に俺は矛盾に満ちた男だ。
 
でも、それわかる!って方、いますよね?

好きな料理教えて!

▼本日限定!ブログスタンプ

あなたもスタンプをGETしよう

 

 

 

料理と言えば、過去に3分クッキングなる、ブログを書いていた。

久々に読み返したが、内容をすっかり忘れていて、最後、「そう来たか!」と感心したわ。

 

話変わって、好きな料理。

俺が好きな料理。

それは自分で作るものを指すのだろうか?

それとも作ってもらう料理のことなのか?

 

ここでは、自分でできる、ささっと簡単、お酒に合う料理を紹介したい。

ウイスキーをちびちび飲みながら、映画やドラマなんかを見ていると、小腹が空くのさ。

特に飯テロ系のもの。

そんな時に、この料理は重宝している。

 

 

材料はご飯と、レトルトカレーと、ピザ用チーズといたってシンプルだ。

グラタン皿にご飯を敷き、レトルトカレーを乗せ、皿にチーズをかぶせ、レンジでチンと、調理法もこの上なく簡便だ。

レンジだけでは表面のチーズが解け切っていない場合は、オーブントースターに移してさらに炙る。

所要時間は、合計5~6分くらいだろうか?

 

 

そう悪くもない焼きカレーの完成だ。

これが、つまみとしてなかなか優秀なのだ。

タバスコをかけるのもアリ。

 

 

 

 

神保町のお気に入りの蕎麦屋、今年になって初めて訪れた。

用意されていたお勧めの日本酒は4種。

田酒。

黒龍。

善吉。

土佐しらぎく。

まずは黒龍をお願いした。

黒龍の前に、新春だからということで、ふるまい酒が振舞われた。

なんの酒だったかはわからない。

でも、こういうのって嬉しい。

頼んだ料理はほぼいつもと変わらず。

梅水晶、百合根と野菜のかき揚げ、鶏大根、いかの沖漬け、牛蒡の素揚げ。

今回は、ワカサギの唐揚げも頼んでみた。

牛蒡の素揚げ、ワカサギの唐揚げには、山椒の粉を振りかけると、また一段と美味しくなることを発見した。

飲んだお酒は黒龍、善吉、土佐しらぎく。

どういうわけか、俺は田酒にはあまり興味がない。

奥のテーブル席でご年配の爺さんたちが仲間内で楽しそうに飲んでいた。

「田酒、おかわり、もう一杯ね!」

そう、店の姉さんにお願いするも、

「田酒はひとり1合までなのよ。」

と却下されていた。

俺には幸い田酒を頼む権利が残っていた。

ここで田酒を頼んで、

「これは、俺から、向こうの先輩へ。」

なんてやったら、面白いかもな、なんて思った。

やらなかったけど。

 

 

 

 

中目黒での用事を終えると午後4時だった。

「なんか、久々にシースー食いてえなぁ。」

と漏らした俺に、

「中目黒にくら寿司あるよ。」

と妻が教えてくれた。

くら寿司。実は一度も伺ったことが無かった。

中目黒には他にも寿司屋はたくさんあったが、通し営業しているのはくら寿司くらいだった。(あとで、ネットで調べて、他にもあることを知った。)

妻に誘導されて、はじめてのくら寿司を訪れた。

中途半端な時間帯ということもあってか、店内は空いていた。

テーブル席へ通された。

通されたという表現は適切ではない。

店頭には、人数と、好みの席を記入するタッチパネルが置かれていた。

それに記入すると、テーブル番号が記された用紙が出てくる。

その番号の席へ我々が勝手に向かったというのが正しい表現だ。

ここまでに店員の介入は一切ない。

席に着くと、ここにもタッチパネルが置かれていた。

注文もタッチパネル方式だ。

日本酒を注文すると、回転レーンでプラスチックの容器に入った透明の液体が運ばれてきた。

瓶入りの日本酒が出てくるものと想定していた俺は、にわかにそれが注文した日本酒とは信じられなかった。

通りかかった店員さんに、

「これが日本酒?」

と尋ねると、彼女もよくわかっていないらしく、「ちょっと確認してきます。」と奥へ引っ込んでしまった。

暫くして戻ってくると、それが日本酒で間違いないという。

飲んでみると確かに日本酒の味がした。

しかし、グラスはまるで、安いプリンのプラスチックの空き容器みたいだった。

そんなグラスで飲まされてもねえ・・・といいながら、なんだかんだ四杯飲んでいた。

寿司はどれもさび抜きだった。

回転レーンには一回使い切りのワサビの小袋も流れていた。

スーパーで買う刺身やお寿司に添えられているアレだ。

ワサビが必要な人はそれを取って、自分で後乗せする寸法だった。

帰るころにはテーブルの隅に大量のワサビの空き袋の山が出来ていた。

回転レーンの下には水路が流れ、食べ終えた皿は、そこに流す。しかし、皿以外を流すのはご法度だった。

寿司のシャリは大きかった。

シャリ少なめと指定しても、まだまだ俺には多かった。

結局、届いた寿司は、自分で握りなおすこととなった。

シャリを半分別皿に移し、ワサビを塗って、寿司ネタを乗せる。

そしてそれを紫にちょいと浸して、口に運ぶ。

そんな動作が繰り返された。

寿司自体は、そこそこ美味しかった。

シャリは水路には流せない。

寿司を注文するたびに別皿の上のシャリは増えていった。

帰るころには皿の上におにぎりができていた。

そういえば、今日1/17はおにぎりの日なんだってね。

関係ないか。

食べ終えた皿は完全に水路に流さなければ会計にカウントされないので、最後おにぎりは、酒の入っていた受け皿に移した。

結構食べたが、妻と二人で1万500円くらいの会計だった。

一番印象に残ったことは、店員のお姉さんだ。

「熱燗は置いてないんですか?」

と尋ねた俺に、

「熱燗は置いてないのよ。でもね、ほら、ここからお湯が出るから、熱くしたかったら、それで割って!裏技よ。」

そう言って、ニヤッとした。

 

 

 

 

 

 

 

 

この日のお酒はグレンターナーダブルカスク。2365円。

 

AI情報によると、スコットランドのグレンマレイ蒸留所で造られたシングルモルトウイスキーで、バーボン樽熟成後に、ポートワイン樽で後塾させたのが特徴との事だ。

バニラ、レーズン、ナッツ、ドライフルーツの甘さ、スパイシーさが複雑に絡み合い、キャラメルやアプリコットのような甘みが長く続く、コストパフォーマンスにも優れたエントリーモデルとして人気だそうだ。

 

どうもAIの文章は、時々理解に苦しむ。

キャラメルやアプリコットのような甘みが長く続くことが、コストパフォーマンスに優れたことに繋がるのか?

いや、そんなことはない。

ここは区切らなければならない。

バニラ、レーズン、ナッツ、ドライフルーツの甘さ、スパイシーさが複雑に絡み合い、キャラメルやアプリコットのような甘みが長く続く味わいです。

価格も700ml2365円とシングルモルトウイスキーにしては廉価で、コストパフォーマンスに優れていると言えるでしょう。

シングルモルトウイスキーのエントリーモデルとしても人気があります。

 

うん、これでしっくりくる。

センテンスは区切らんとね。

だらだら繋いだ長い文章は、苦手だ。

 

で、俺がキャラメルやアプリコットのような甘みを長く感じたのかって話だが、それはご想像にお任せします。

 

 

 

時々自宅でカクテルを作る。

マティーニが好きなのだが、これにはオリーブが欠かせない。

オリーブの瓶詰は冷蔵庫に保管してある。

しかし、最後まで使い切ったためしがない。

毎日、毎日マティーニを作るわけでもなく、一度カクテルデーを設けたら、その次は一か月、二か月、下手をすると三か月後とかになる。

久々にカクテルやるか、と冷蔵庫からオリーブの瓶を取り出し、蓋を開けてみると、これがカビが生えてしまっていたりするのである。

だから最近では、オリーブの瓶詰の封を開けたら、早いうちに使い切ることにしている。

カクテルに使うのみではなく、おつまみとして食べたり、サラダに混ぜたり。

それでも、なかなか減らないものだ。

この日もマティーニを作ったが、オリーブの実は1杯につき4粒使用した。

それでも瓶の中のオリーブをすべて使い切ることはできなかった。

ところで、シングル、ダブル、トリプルまではすらっと出るが、その次となると、出てこない。

トリプルの次はなんていうのだ?と調べてみたら、quadrupleとのことだった。

クァードラポゥー?

俺は日本人なので発音はタイトルだ。

 

先日、初めてくら寿司を訪れた。

ウニの軍艦が食べたかった。

しかし、いくら探してもメニューにそれは見当たらなかった。

あったのは、「海鮮うに手巻き」というもののみだった。

 

 

海苔の上に雲丹が乗せられ、その上にとびっこも乗っていた。

まあいいだろうと、それを注文した。

 

 

メニューの写真とほぼ同じものが届いた。

しかし、俺の視力が悪いせいもあったのだろう。

色合い的にはメニューの写真と同じものなのだが、海苔の上に乗せられていたものは、本物のウニではなかった。

改めて、メニューの写真を見直すと、たしかにそこに載せられたものも、本物のウニとは違って見えた。

注文するときは慌てたので、「うに」という文字だけを信じ、よく写真を確認しなかった俺の過ちだ。

たぶん海苔の上に乗せられた「うに」はこれだ。あるいはそれ類似のものだ。

 

 

これはこれで美味しかったが・・・

 

みんな、騙されんなよ!

 

くら寿司に雲丹無し。

 

台所に沢山の新鮮なシイタケが置かれていた。

妻が買ってきたのだろう。

シイタケに限らず、スーパーマーケットで安売りのお買い得品を見つけると、大量に購入してくるところが妻にはある。

しかし、それで満足、安心してしまうのか、そのまま放置。

気が付くと、痛んでしまっている、ということが過去に間々あった。

まるで、コピーすれば、内容が頭に入った気になっている女学生のようだ。

大量購入した時点で、もう料理し終えた気になっているのだ。

これらのシイタケに、そんな運命を辿らせるわけにはいかなかった。

妻は出かけて留守だった。

まだ新鮮なうちに、俺が調理して食べることにした。

幸い、インスタか、なんかの動画で紹介されていた、シイタケのおいしい食べ方が記憶に残っていた。

それによると、まずシイタケの表面に十字の切り込みを入れる。

それから霧吹きに日本酒を入れ、シイタケの表面にまんべんなく噴射する。

その後、塩をぱらぱら振りかけ、トースターで3分炙る。

旨いシイタケ焼きの完成!との事だった。

早速俺も真似してみた。

霧吹きはなかったので、十字に切り込みを入れたシイタケを直に皿に張った日本酒にさらした。

それから、適当に塩をまぶし、オーブントースターで焼いてみた。

今までは、酒なしで、ただシイタケだけを焼いていた。

それでも、それなりに美味しかったが、酒の効果はいかほどのものだろう。

結果。

酒を振ってから焼いた方が格段に旨い。

 

 

写真は一例で、この三倍は食べている。

台所のシイタケはほとんどなくなってしまった。

しかしまあ、腐る前においしくいただけて何よりだった。

俺はいい仕事を終えた後のような気分で浮かれていた。

帰宅してシイタケがなくなったことに妻が気づくまでは。

「あれ、シイタケ食べちゃったの?干しシイタケにしようと思って買ってきたのに。」

そう俺を睨むと、妻は深いため息を漏らした。