今朝の朋子さんのブログ。
ファンデーションを受けた私たちへの
お手紙だった。
嬉しい〜〜〜
ファンデーションを受けた後、
たくさんの気づきがあるとはきいていたけど
ホントですね。
ちょこちょこ気づきを書いていくかも。
ちょっと前の日の夕方、
仕事終わりの夫が
「今日は疲れた〜。頭がパンパン」と
言いながら
ソファーに座っていたので
「バーズ流してあげようか?」と
思いやりの気持ち(笑)で
言いました。
今までは
夫や家族にバーズを流すって
やって欲しいと言われない限り
やらなかったのです。
・・・そしてバーズを流してほしいと
家族から言われたことは
一度もない(笑)
特に夫は「ごろ寝」や「昼寝」が
嫌いな人。
(こういう人種がいるとは、私には信じられなかった)
今回、夫は「うん」と言ったけど
リクライニングを
ちょっと倒したくらい。
それもすぐ戻したの。
理由はテレビが見れないから。
私がすっごいやり辛い姿勢で
バーズに触ったら、即!!
夫のイライラというか頭が興奮してる感じを
受け取ってしまいましたのよ・・・・。
あ、これは受け取る気がない。
夫の1番の望みは
「OH!バンデス」を見続けることと(笑)
ちょっと気分転換をしたら
自分のやりたいことをすることだ。
・・・・という気づきがあったのに
リラックスさせてあげようと
リラックスに良いポイントを触った瞬間
「ねえ、あとどれくらいかかるの?」と
夫の口から出ましたよ。
(ある意味すごいな)
うわ、またやっちまった。
はい。
押し売りね。
夫はリラックスすることを
これっぽっちも求めてなかったんですね。
そして私自身も
夫の「ドキドキ・ハカハカ」を
ガチで受け取ってしまい
それを戻すのに、
ボディプロセスをセルフランすることに
なりましたとさ(笑)
ファンデーションを受ける前なら
そんな夫をジャッジして
「なんでバーズを受け取ってくれないんだろう」と
責めたりしてたかもしれません。
ファンデーションってすごいね。
ちょっと違うよ。
全ては面白いものの見方。
私の面白いものの見方では
頭がパンパンで疲れてるのは悪
リラックスは善
なので、
私のやり方で改善して
あげようと
したんですね。
これ、よくやっちゃう。
でも、気づいたから
色んな選択ができますね。
自分の体に敬意を払おう。
お節介はやめま〜す。