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まりるのブログ

いやはや、単なる独り言です。

昨日は一日

心がズキズキしていた

震災の特集をいくつも見た


久しぶりに見た津波の映像は

苦しかった。

各地の復興

そして、福島

原発再稼働の問題

福島のこどもたちの甲状腺ガンの状態

国の対応



痛かった



一つ一つの傷に


柔らかな優しさの包帯を巻きたい



そして祈りたい

最近、ハラハラドキドキして見ているドラマが

「ナオミとカナコ」


DV被害に合っているカナコを親友のナオミガ助けてDV夫を殺して山中に埋める話


途中から見たのだけど、ついつい犯罪者のナオミとカナコを応援している。ひょえ~。

自分だったら、こういうことに気を付けるけど、なんて考えている自分もいて、怖ーい。



2人の殺人計画は用意周到のように見えて、穴だらけ。


結局DV夫の姉の陽子の執拗な追求から逃れることができず、ばれてしまう。


陽子役を演じている黄色いコートをいつも着ている吉田洋が怖い~。


ちなみにナオミは広末涼子、カナコは内田有紀

味方なのか敵なのか、何を考えているかよくわからない、中国人の李社長(高畑淳子)もドキドキする。

来週は最終回。

原作があるのだが、どんな風な展開になるやら・・・。


八日目の蝉と言う映画も

ついつい犯罪を犯した方の立場に思い入れてしまった映画だった。

八日目の蝉のラストは切なかったけれど、よかった。


「まだその子はご飯を食べていないんです。。。。」

は、心に残るセリフとシーンでしたね。



永作博美さんの演技がとても心に残りましたね。


同時に実のお母さんの悲哀。。。



ナオミとカナコは八日目の蝉ような、複雑な心理描写ややるせなさはなく、もっと軽い感じのドラマです。

実際には、殺人を犯してしまった二人が平然と生きていけるものなのかしらと思うのですが

単なるサスペンスドラマってことなんでしょうね。


どちらも、男の描かれ方が希薄な女性のドラマですね。

苦しくて祈れない時がある

どのように祈っていいかわからない時がある


物事から逃げてしまいたくなる時もある


何か辛い出来事にあって

はじめはそれを必死で受け止めようとし、祈り乗り越えようとしていても

その糸がふっと切れてしまう

そのような時だ。


今、レント(Lent)の期間。


教会歴ではイースターの前の受難節(46日間)のことをそう言う。


レントと言うのは元はドイツ語で、断食を意味する言葉だったらしい。



3月11日がやってきた。

今年はあれから5年目

同じ金曜日だそうだ。



人には言えない苦しみ

どこに訴えていいかわからない苦しみ



そういうものを人が抱えてしまうことがある



訴えたり話したりする先を持っているクリスチャンであっても

十字架の主を見失う事がある



聖書にはそのように主を見失ったり、裏切ったりする人たちが登場する


一緒に祈って欲しいと願った一番近くにいる弟子たちも、ゲッセマネの園では眠ってしまっていた。


ゲッセマネでイエスは血の汗を流しながら一晩中寝ないで祈った。


しかし


そのように問題と向き合おうとせず、寝てしまう自分


祈っても自分の都合を優先してしまう自分


向き合えなくて逃げる自分


イエス様を疑う自分


わだかまりを抱えたままの自分


身勝手な人間の姿がある



そんな自分を引きずって生きていたとしても

また

もし、あなたが

そしてわたしが


暗闇にいても

冥府にいたとしても



主は私やあなたを

放ってはおかない



死んだものに命を与える

復活



自分では自分のことをどうすることもできないけれど


唯一、変える力のある方


その出会いを待つ余地と

その声を聴く耳を


備えさせてください。



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多くの人の苦しみと共に