秋になって、北京に住むイタリア人と出会った。

出会いは都内。


彼が日本に出張の時に。
なんとなくそのまま彼がとても積極的だったからデートした。


好きになった と言ってもらって、

その後も彼が日本に来たり、私も北京に行ったりしてる。

Skypeやチャットでやりとりしていたり、

わたしが、彼のこと好き?ってきかれたら、好きって言える。


だけど、すべてを捨てて北京に行く程の情熱はない。


彼といると幸せだな、って感じるけど、

イタリア人だからなのか?銀行員だからなのか?
いろいろに細かくて、いつもいろいろを批判して、分析しているから、わたしは少し気を使う。


デートの時に、赤いバラを用意してくれる彼に感動したりする。


彼とはよい関係。


お互い距離を保っているからうまくいく。
去年の夏はたくさん遊んだ。

何か糸が切れてしまって、別れた彼のお友達のオーストラリア人のD、またまた別れた彼のお友達のユダヤ人のE,そしてまた違うお友達のユダヤ人のR,

一度、糸が切れてしまったら、どこまでも自由にフラフラフラフラ遊んでた。

彼らに恋愛感情があるか?って言ったら、

ユダヤ人のEにはあったし、ある。

Eとは、本当に仲よくて、別れた彼と付き合っていたころから、よく遊んでいたし、相性もすごくよいし、とにかく本当に一緒にいると楽しかった。

山の中の川に遊びに行って、裸で泳いだり、朝までゲラゲラ笑いあったり、最高だなっ!って感じるくらい二人の時間はスペシャルになる。

今は、彼はビジネスで日本にあまり帰ってこないから、ときどきだけど。。

そぅ、去年の夏。

寂しさを紛らわすためなのか、とにかく何かをしなかったら生きる希望がなかったのか、とにかくとにかく、何人もとたくさんデートした。
最近は、jpが来たので、現在のことを書いていたけど、わたしには、まだ一年前からのことで書いておくことがある。


過去のことだから感情はリアルにならないし、さめているけど。


一年前に戻る。


中国、麗江から帰って、
私の世界は、真っ暗闇になった。

Rくんと離れたこととはまったく関係なく、

わたしの愛したユダヤ人のSが私の世界にはもういなかったから、毎日、毎日、毎日、泣いて過ごした。


こんなじゃいけないな、と思うと誘ってくれる誰かとデートした。

Sがいない世界は考えられなくて、生きる希望がなかった。

ひとりになると、すべてが耐えられなくて、心が引き裂かれて、


とりあえず、たくさんのデートした。

イタリア系インド人。
ハワイアン。
フランス人。

みんな真剣に本気になってしまって、私は逃げるように遠ざかって、恋愛を無視し続けた。

悪いなって思うけど、デートするくらいならとか、ご飯食べにいくくらいならと思ってた私と彼らの望みは違った。

君は僕のハートをメチャクチャにした、とか、いろいろ言われたけど、

ムリなものはムリ。

愛してるなんて一度も言ってない。


そんな時は、もう一度ムリと断ったら、無視しかない。


ごめんなさい。