サワヤカ
朝は早くから
空が明るくなるようになり
鳥のさえずり
やわらかな風に響き
海のたりのたり
そして
↖今『潤う』『愉悦』へ ようこそ↗
maririです
日々、茶を啜るように
今、生活が 心が
より潤う
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おいしい たのしい
茶道、茶の湯の魅力・情報を
お届けします
〜mariri日常茶道〜
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有難うございます
日が
ずいぶん長く
なってきましたね
午後6時でも
明るい✨️
ただそれだけなのに
なんだか
嬉しい✨️
夏至に向かって
これから
さらに
昼の時間が
更に延びていくのですね
新緑の美しいこと…
目に青葉
緑の間を通う
薫る風
ステキなサワヤカな日を
お迎えください
✨️
大切な貴方の
和やかな穏やかな時を
お祈りしています
茶道は
その方その方
人それぞれに
人それぞれの
その
目の前の
ひと時を
大事に
大切に
いたします
今日は
【千玄室】さんのお誕生日
🎂
✨️ご存命なら103歳✨️
昨年の今頃ご挨拶した時の
「サワヤカ」なご様子が
昨日のことのようです
1923年4月19日生まれ
大正、昭和、平成、令和
日本に
世界に
地球に
― 今こそ「一盌からピースフルネスを」―
今年、75周年を迎える
裏千家・利休居士第十五代家元だった
千玄室さん
何が75周年か…
茶の湯を国際的に普及するために
世界行脚を始めてから75年目✨️
千玄室さんのお言葉
「当時、アメリカ駐留軍第六軍司令官だった
ダイク代将が早稲田大学で講演されて
その中でこう言われたんです。
『日本がアメリカの民主主義を学ぶことは
重要だが、日本にも民主主義は昔からあった。
茶道では一碗のお茶を頂くとき
身分の上下は一切なく
武士といえども刀を腰から外し
低頭して茶室に入った。
茶を心得ている人が正客となって
他の連客を導く。
ここに平和な民主主義があったのだ』と。
代将はきっと本で
日本文化や茶の湯のことを
ご存じだったのでしょう。
私はすぐに手紙を書いて
『その茶道を
アメリカの人びとに知ってもらい
日本人が真の 平和を望んでいることを
理解してもらうために
是非訪米を許してほしい』
とお願いしました。
まだパスポートも ない時代でしたが
その願いが許されて
アメリカで茶道紹介をすること
ができたのです。
それが、昭和26年 (1951年)のことでした」
妻の登三子さんが
「あと3年したら
(世界行脚を始めてから)
50年になるわねえ。
その時は世界中の人たちと
お茶の席を共にしましょう」
と言った。が、その直後
登三子さんは急逝。
「家内はいつでもどこでも横にいて
私を助けて
茶の湯を世界に広めてくれました。
その家内がいなかったら
(50周年記念行事は)
やっても仕方がない。
止めようと私は思いましたが
若宗匠(現家元宗室さん)が
『お母さんの遺志だから』と言うので
ハワイで世界中から
1200人が集まって3日間
茶会を行いました。
本当に家内には申し訳ないんですが
私の半世紀のしめくくりとして
花道になりました」
花道―といっても
即、引退隠居とはいかない。
裏千家は生涯家元が原則。
その当時78歳とは
絶対に思えない 若々しさである。
朝4時起床。
そして海軍体操。
海軍土浦航空隊、徳島航空隊などで
飛行科士官として培った
海軍魂は健在だ。
「ご先祖様に
お茶を差し上げてから読経。
それから
雨であろうと雪であろうと
欠かさず1時間、これをやります」
歩くお姿は
背筋がピンと真っ直ぐ
若者より速いスピードで
颯爽と
その長身に 長い手足に
やわらかなサワヤカな笑顔
お目を合わせ 両手をお合わせになり
感謝のお姿
「有り難いことに
歯も全部自分の歯で、
三度三度の食事もおいしく
感謝して 頂いてます。」
このご様子は
100歳をお迎えになっても
ご継続。
毎日の継続の力を
若々しさの秘訣を
身をもって
お見せくださった。
世界が騒然としている今日
「一盌(いちわん)からピースフルネスを」
を説くには
大きな願いがおありだった。
アフガンへでもウクライナへでも…
「どこでも出かけて
茶の湯を共にしながら
静かに皆が語り合える場を
是非作りたいと思っています。
茶の湯は
「妙味」というものを
引っぱり出せるんです。
人間誰もがかぶっている
ベールを脱ぎ捨てさせる
―それが「妙味」。
そういう場を作れたら、
それが私の死に場所かな・・・・・・と」
文藝春秋社「週刊文春」誌(平成13年12月20日号)
新潮社「週刊新潮」誌(平成14年1月3日・10日合併号)
「BIG ONE」より転載の
「茶道裏千家ホームページ」より一部転載
15代汎叟宗室
斎号『鵬雲斎』
昭和39年10月第15代家元
今日庵庵主として宗室を襲名。
(今日庵とは裏千家のこと)
平成14年12月、嫡男千 宗之に家元を譲座
その後、汎叟千 玄室大宗匠
「サワヤカ」
ご自作の茶杓の銘にあり
お言葉に
「私の好きなサワヤカな季節となりました」
あり
拙い私の手紙にも
「サワヤカな手紙」のお言葉をくださった
最後までお読みくださり
ありがとうございます。
またお会いできますように
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