浦島茉莉です
「こんなことでいいの？」
「私専門家でもないわよ」
「こんなこと誰でも知ってるでしょ」
あなたにとってそう思えることでいい
今の自分にできることを
他の人に分かち合っていく
昨日は本当にそれが喜ばれるんだな！
ということを体験した。
お友達が、ここのところの自分のメイクが
しっくりこないと言っていて
一瞬「何が原因かわかるかも」
と思った次、即座に
「でも、私はメイクのプロでもないし。」
となかったことにしようとした
その一瞬の心の動揺となかったことにしようとしたことに運よく気付いたので
ツバをゴクリと飲んで「私できるかも」と、
私にわかる範囲でアドバイスをさせてもらいました
その中で、これは誰でも知ってるっしょ！と
私が思ってしまっていたことに
友人のメイクがしっくりいかないヒントがあった。
具体的に
・眉毛は描きっぱなしではなく、描いたらぼかす
のがキモ
・マスカラ、眉マスカラは塗る前に、余分な液を落とすためにティッシュで落としてから塗る
・口紅は塗り方で印象が変わる（筆で塗る、直接塗る、指で塗る）
何か付け加えるというよりは引き算することがその友人には合っていた。
これって、中学高校時代から雑誌を買い漁り研究、
メイクやヘアセットに2時間以上かけていた私からしたら当たり前のことでした。
（今は15分くらい
）
だからこそ、「こんなこと」と過小評価していたのです
で、実際に、それを伝えたら本当に印象が変わったし喜ばれた。
それを見て、「これでいいんや」と腑に落ちた。
今もこれからも淡々と、
あなたに今できることをできる範囲で周りの人に分け与え続けたらいいんだということ。
そして、何より「できるかも、わかるかも」を
なかったことにしない！
コレやわ！
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