シェイクスピア、対訳つき | Bitz & pieces
今の電車のお供。
それは↓↓

William Shakespeare, Alan Durband
A Midsummer Night's Dream (Shakespeare Made Easy)

見開きにして、左側ページに古い英語、右側ページに現代英語の対訳が載っています。

昔の英語は現代英語とは相当違うので、単独では残念ながら私には解読し切れません。
悲しくなるほど教養不足~~しょぼん


シェイクスピアの戯曲、小学生の頃になぜか突然はまり、図書館で読み漁ったんですが・・・。
あ、もちろん日本語訳ね。
その頃は英語使えませんでしたから。

しかしけっこう忘れるもんですね~。
まぁ、小学生だったしね。


小学校の高学年~中学生の時代、オーケストラやってたもんで、題材となる物語なんかをたくさん読んだんですよ。
ワーグナーやった時に「ニーベルングの指輪」とか「トリスタンとイゾルデ」とか「さまよえるオランダ人」とか次々読んでね。


好きだったな~。。。恋の矢



そこから一方ではローマ神話だのケルト神話だのに興味が拡散して、他方で戯曲やオペラつながりでシェイクスピアに行ってね。






でももう大概わすれたなぁ~:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
そりゃも~きれいサッパリ。





・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。






むっあせる





・・・もう一回読もうしょぼん