アラバマはようやく暖かくなってきたのに、いきなり気温低下。
今朝、4度。。。

せっかく庭に植えた植物たちは大丈夫なのだろうか・・・心配。

昨日、探しに探して、ミョウガの苗をフロリダから購入!!今月末くらいに届くらしい。
ミョウガってタマネギとかニンニクみたいに、根っこの部分で引き抜くのかと思ってたら、なんかメインの茎からタコ足みたいに根っこがいっぱいできて、その1つなのね。
うまく説明できないけど。

スーパーでしか見たことなかったからネットで検索してびっくりした!!

そんなこんなで、夏に向けてそうめんの薬味が出来るといいな。。。

アメリカの家庭の庭を見てると、かなり高い確率でバーベキューグリルがあって。
私の庭もあるんだけど。バーベキューって友達呼ぶイベントじゃなくても、夕飯に、って庭で肉焼いたりします。

そして南部の男性は火起こしとかグリル関係できないと、男じゃない!!と言ってました。

ただアメリカのバーベキューソースはちょっと私には甘いので。ここでもやはり日本のエバラ焼肉のタレやら、牛角のタレやらが大活躍です。

アメリカ暮らしで大変なことの1つに食、だと前にブログに書いたのですが。
特に、日本の野菜が南部はなかなか手に入りにくいことがあります。

シソとか、きゅうりとか、ナスとか。
きゅうり、ナスはスーパーで売ってるんだけど、アメリカのきゅうりはヘチマ並みにでかく、ナスに至ってはおばけナスです。

そして、シソに関してはたまにコリアンスーパーとかで売っていたりするけど、エゴマの葉だったりします。

それなので、種やら苗を見つけて庭で育てることにしました。



やはり夏になったら、もろきゅうを食べたいし。ナスの漬物も食べたいし。。。

ナスに関しては、イチバンとかいう名前の苗がウォールマートに売っていたりします。
今年は、HOME DEPOTに行ったり、LOWE’Sに行ったりしたけどなくて、Nurseryという名の農協みたいなところなのかな。。。
苗とか土とか種とかモーレツにたくさん売っているところでようやくイチバンなすの苗発見!

6つ苗買って帰りました。

でもでも、ミョウガはアジア系スーパーどこ行っても見つからなくて。
なおかつ種も見たことなくて。
でも夏になるとそうめんに入れたり、カツオのたたきに使ったりしたいと思って。

調べに調べた結果、どうやらカリフォルニアにあるアジア系の苗や種を売ってる会社にあるかも、ということで。これから聞いてみようと思います。

とりあえず庭に植えたもの。

ハーブ系
ローズマリー
オレガノ
バジル
タイ・バジル
パクチー

野菜
日本のきゅうり
日本のナス
日本のニラ
コネギ
玉ねぎ
ミニトマト
パプリカ
とうがらし
すいか
オクラ


さて。。。いくつできるんだろう。。。

アメリカに来て、一番困ったのはやはり食。
私は米が大好きなので、レストランに行って、マッシュポテトが主食の代わりになっていたりすると、なんだか物足りなさを感じていた。

慣れるまでに1年くらいかかったでしょうか。
ステーキ食べに行っても、ライスかパンかの選択じゃなくてパンかポテト系の選択肢しかないことが多いので、あぁー米食べたい…といつも思っていました。

そんな中で、一番慣れるのに大変だったのは、揚げ物です。
南部はなんでもあげます。あげます。

魚釣りに行って、魚焼いた方がおいしいのに、と思うけど、全部揚げる揚げる。

ランチ食べに行ったら、メニューの全部が揚げ物のときも。
そしてサラダとか全然おいてない。

健康的に大丈夫なのかな。。。と心配になることも。

メキシカンフードも日本にいるときは苦手だったんだけど。
アメリカでシーフード(えび)とライスが一緒に取れる可能性が高いレストランってことで渡米1年後くらいからメキシカンも食べられるように。

やっぱり慣れなんだね。
でも、日本食が1番おいしいので、たまに車で3時間ドライブしてアトランタの「庄や」に食べに行きます。

「庄や」なんて日本だと地元の駅前にあって、滅多に行かないけど、アメリカで食べる庄やは最高です。
日本語メニューと英語メニューと両方あって。
店員を呼ぶベルまでテーブルにちゃんとあります。

南部暮らしで日本食、日本の居酒屋が懐かしい人はぜひ☆
プロフィールには公開していないのですが、私の住んでいるところはアラバマ州。

日本でアラバマ州に住んでるというと、それアメリカ?と言われたりするのですが(笑)
アラバマを舞台にした映画といえば、『フォレスト・ガンプ』です。あんな感じだとイメージしていただければ。


そもそもアラバマ州を選んだのは、私の日本の実家のある街と、アラバマ州の街が姉妹都市で、中学生の頃に1週間ホームステイをしたことがあったのです。
ちょうとアトランタオリンピックの時期でした。

それからクリスマスカードのやりとりをホストファミリーとしたり。。。まだインターネットなんてなかったので。。。

筆不精な私は、いつしかカードも送らなくなり…

月日は流れて12年後、私は社会人になってテレビ局で深夜までバリバリ働いてたときに、3月間近になって夏休みを取っていないことがわかり、いろいろ探し始めました。

なんか普通の旅行じゃなくて、ウルルン滞在記にみたいなことがしたいなぁーと思って、ホームステイやらファームステイやらネット検索。

ふと、ホストシスターにメールしてみようと思い立ち(いつか教えてもらったメアド)、夜中に送ってみると、タイミングが良かったのがソッコー返事が。

もう次の日に航空券買っちゃいました(笑)

そして12年ぶりの再会!2008年のこと。
ホストシスターの彼氏を紹介してもらい、1年半後に結婚するというので、 結婚式に参列するため再びアラバマへ飛び。2009年。

そして、2010年にアラバマへ留学しました。
中学生のころから、いつかは留学したいと思っていて。
高校生の時は、大学生になるまではダメだと言われ。大学生になったらなったで就活やら単位やらでタイミングを逃し。

文句を言わせまいと自分のお金で社会人留学。
最初はアラバマには2か月しかいないつもりで、それからNYに行こうと思っていたけど。
あまりにも社会人生活に疲弊していたのか、のんびりしたアラバマの雰囲気が良くて、そのまま残ることに。(今となっては良かったのか悪かったのか、笑)

それなので、アラバマ大学へ行くまでに短期間ではあったけど3回ほどアラバマを訪れたことがあったので、何となく雰囲気は掴んでいたつもりだった。

でも、やはりそれはディープサウスっていうだけあって、住んでみないとわからないことたくさん。
みんなに南部は人種差別が激しいから気を付けて、と言われていたけど。
以前の3回の訪問で全くそんな思いをすることがなかったので、昔の話だろうと思っていたけど。けど。けど。

まだまだ根強く残ってるなって思います。
ホストファミリー宅に滞在していたとき、そういえば白人であるファミリーとその白人の友人たちとしか接していなかったので、正直わかっていなかった。

アラバマ大学に行ってまずビックリしたのは、学食で食べている学生たち。
同じテーブルに肌の色が違う人同士っていうグループが本当に少ない。

そして、アメリカ人のオット(白人)のおばあちゃんのお墓参りに行ったときのこと。
お墓が白人セクションと黒人セクションに分けられてた。。。
真ん中にフェンスがあって、昔からの名残だから未だにそのまま。

そして、歴史上のことだと思ってたKKK(クー・クラックス・クラン/白人至上主義者)がまだ活動していること。


かくいう私も、授業でグループディスカッション中に、輪になって一人一人あなたはどう思う?って意見言ってるときに、スーーーゥッって順番飛ばされたこととかあったなぁ。
アラバマ州ではまだアジア人は珍しいのもあるし、アジア人=中国人だと思ってる人たくさんだし。

白人の人たちも黒人の人たちも、お互いに自分たちは違うと思っているから、これって1つになること永遠にないんじゃないかっていう感じがどうしてもしてしまう。

アメリカへ留学する前は、自分はアメリカ文化はわりと知っている方だと思っていた。
でも、実際来てみるとやっぱり知らないことってたくさん。

今日はその1つ。

ホームスクール

ホームスクールとは、その名の通り、学校へは行かずに、家でお母さんが学校のカリキュラムに沿って子供に勉強を教えるシステムです。
つまり、お母さんが先生になるんです。

学校に行かせても、先生たちの技術も確かなものか不安だし、きちんとした教育を受けられるのか不安だから自分で教えた方が確実、と言っていた近所のママがいました。
アメリカで、ホームスクールに通ってる子は珍しくなく、日本にも公式に導入されたら、登校拒否などに伴う問題の1つの解決策になり得るんじゃないかな、と個人的にはちょっと思います。
まぁ、お母さんの負担はかなり増えるけれど。

でもホームスクールの子たちの集まりなんかもあって、社会性が育まれるような工夫もされているみたい。
確かに同じ年代の子たちと触れ合う時間が少なくなって、大人と接する時間が多いので、「なんかホームスクール出身の子はちょっと変わってる」って言う声も聞くんだけど。
ただ同世代の子たちとの交流ができるように、地元のスポーツチームに入れたりして工夫してるお母さんもいるから、人それぞれなんだろうけど。

でも、一度ものすごい閉鎖的な家族に会ったことがあって。
アメリカで学校に通っていたときに、そこの地域でホストファミリーを紹介され一度遊びに行ったんだけど。
両親と6人兄弟の大家族。そしてホームスクール。そしてテレビ見るの禁止。

犬のカードゲームして、チワワのカードがあったから、これパリス・ヒルトンの犬だね、って言ったらポカンとされて。いやぁ~アメリカの女子高生がパリス・ヒルトン知らないんだってものすごい衝撃だった。

ホームスクールだから学校に行って話題についていけない、とかそういうこともないんだろうけど、あぁいうのを見ると、ちょっと閉鎖的で、いろんな人にもまれて育つ通学スタイルがいいのかな、と思ったり。

ただ自分たちで学びのスタイルを選べるのは、アメリカだな~と。