10年以上前にNHKスペシャルでGive Kids the Worldという施設の番組をやっていて。私は2004年とそれ以前にその番組を見たことがあって。
あらすじは、(今日たまたま何年振りかに開いた自分の大学時代のブログからちょっと長いけどコピペします)
フロリダで5つのホテルを経営してた人が、15年前、ホテルのキャンセルの電話の対応をした。なぜキャンセルなのかを聞いたら、娘が重病で、亡くなったらしい。
彼女は、ミッキーマウスに会うのが夢だったので、その夢を叶えるために計画した旅行だったらしい。でもその夢も叶えてあげることが出来ず…。
そのとき、このホテルのオーナーは、叶えられない夢でもないのに、叶わず亡くなっていったこの少女がとても不憫に思い、その日にホテル5つを売却し、難病の子供のための施設建設に尽力する。
このホテルのオーナー、ヘンリー・ランドワースさんは、13歳のころにナチスの収容所に入れられ死と隣り合わせの生活を送っていたらしい。この難病の子供のための施設にやってくる、いつまで生きられるかわからない子供たちが、当時の自分と重なるんだそうで。
ーこのギブ・キッズ・ザ・ワールドのすごいトコー
世界各地の難病の子供とその家族の往復運賃全部出すんだって。1週間の滞在期間も無料ですべてのサービスをする。ちなみにここは遊園地みたいな作りで、泊まるトコは96棟あって、気兼ねなく暮らせるように家族単位で1棟使う。食事も全部タダ。アイスクリーム・ジュースすべてタダ。
もっとすごいことに、この土地を買ったときだけ契約を交わし、あとはみんな握手だけで、この施設を作ったという。全部各企業の協力。ボランティア精神が溢れてるよね、アメリカ。ディズニーランドでも、この施設の名前の入ったバッジをつけてると入場無料で、アトラクションも並ばずに入れるんだって。
滞在1週間のうち、1日はParents Dayってのがあって、子供が病気をしてから忙しくて、夫婦2人きりの時間がなかっただろうと、その日は子供1人にボランティア1人がつきっきりで遊んで、その間に両親はディナーへ。フロリダ、オークランド中のレストランのチケットも配布されるので、タダ。そして、難病の子供たちは次のクリスマスを迎えられるかわからないから、ここでは毎週クリスマスパーティーが開かれるんだって。
―あらすじ終了―
このことが、アタマの片隅にあったけど、記憶の彼方に消えていたんだけど。。。
なんと!!
去年、ディズニーを通じて、Give Kids the Worldでボランティアをする機会を得ました!
Youtubeで動画を見つけたので、興味のある方はぜひ。
心をいやす魔法の国
あれだけアツイ感想を書いたにも関わらず、この施設は全米中にあるうちの1つなんだろう、と思ってボランティア中はそんなに感慨深いものはなかったんだけど。
家に着いて、改めて検索したら、Give Kids the Worldはオーランドにある施設のみだって。
それを見てからというもの、私が10年以上も前に感動したあの施設で働いたんだ!と後からジワジワと感動が押し寄せて、1ヶ月に3時間だけのプログラムだったけど、毎月通うことにしました。
私がボランティアをしていたのは木曜日で、木曜日は上記のあらすじにちょっと書いてあるクリスマスの日でした。サンタのおじいさんじゃなくて、おばあさんがプレゼントを持って子供たちに配っていました。
私は、ジンジャーブレッドハウスというお菓子の家をモチーフにした建物で家族の夕飯の配膳などのお手伝いをしました。
日本だと、ボランティアというと少し敷居が高いように感じるけど、アメリカはクリスチャンの国だからか、ボランティアは生活の一部みたいになっていて。ディズニーのように企業の取り組みの一環としていたり、近所の教会でやっていたり、さまざまなボランティア先があって気軽に始められるのがいいな、と実感しました。
一緒にボランティアをしたディズニーのキャストの子も、1ヶ月に一度くらい人のために何か貢献したい、そうすることが出来る自分でありたい、自分自身が胸を張れることを1つ持っていたいなど率直な気持ちを言っていて。そういうことを素直に言える環境っていいなって本当に思いました。
ちなみに、大学時代のブログに続きがあって、
「内定したら絶対ココにボランティアに行く!新たな夢が出来た!」と豪語していて。
いつの間にか月日が流れて、その夢が叶っていたことが、ひそかにうれしかったです。
今はアメリカに引っ越して来たので、何かまた他のボランティアを見つけられるといいな、と思います。
あらすじは、(今日たまたま何年振りかに開いた自分の大学時代のブログからちょっと長いけどコピペします)
フロリダで5つのホテルを経営してた人が、15年前、ホテルのキャンセルの電話の対応をした。なぜキャンセルなのかを聞いたら、娘が重病で、亡くなったらしい。
彼女は、ミッキーマウスに会うのが夢だったので、その夢を叶えるために計画した旅行だったらしい。でもその夢も叶えてあげることが出来ず…。
そのとき、このホテルのオーナーは、叶えられない夢でもないのに、叶わず亡くなっていったこの少女がとても不憫に思い、その日にホテル5つを売却し、難病の子供のための施設建設に尽力する。
このホテルのオーナー、ヘンリー・ランドワースさんは、13歳のころにナチスの収容所に入れられ死と隣り合わせの生活を送っていたらしい。この難病の子供のための施設にやってくる、いつまで生きられるかわからない子供たちが、当時の自分と重なるんだそうで。
ーこのギブ・キッズ・ザ・ワールドのすごいトコー
世界各地の難病の子供とその家族の往復運賃全部出すんだって。1週間の滞在期間も無料ですべてのサービスをする。ちなみにここは遊園地みたいな作りで、泊まるトコは96棟あって、気兼ねなく暮らせるように家族単位で1棟使う。食事も全部タダ。アイスクリーム・ジュースすべてタダ。
もっとすごいことに、この土地を買ったときだけ契約を交わし、あとはみんな握手だけで、この施設を作ったという。全部各企業の協力。ボランティア精神が溢れてるよね、アメリカ。ディズニーランドでも、この施設の名前の入ったバッジをつけてると入場無料で、アトラクションも並ばずに入れるんだって。
滞在1週間のうち、1日はParents Dayってのがあって、子供が病気をしてから忙しくて、夫婦2人きりの時間がなかっただろうと、その日は子供1人にボランティア1人がつきっきりで遊んで、その間に両親はディナーへ。フロリダ、オークランド中のレストランのチケットも配布されるので、タダ。そして、難病の子供たちは次のクリスマスを迎えられるかわからないから、ここでは毎週クリスマスパーティーが開かれるんだって。
―あらすじ終了―
このことが、アタマの片隅にあったけど、記憶の彼方に消えていたんだけど。。。
なんと!!
去年、ディズニーを通じて、Give Kids the Worldでボランティアをする機会を得ました!
Youtubeで動画を見つけたので、興味のある方はぜひ。
心をいやす魔法の国
あれだけアツイ感想を書いたにも関わらず、この施設は全米中にあるうちの1つなんだろう、と思ってボランティア中はそんなに感慨深いものはなかったんだけど。
家に着いて、改めて検索したら、Give Kids the Worldはオーランドにある施設のみだって。
それを見てからというもの、私が10年以上も前に感動したあの施設で働いたんだ!と後からジワジワと感動が押し寄せて、1ヶ月に3時間だけのプログラムだったけど、毎月通うことにしました。
私がボランティアをしていたのは木曜日で、木曜日は上記のあらすじにちょっと書いてあるクリスマスの日でした。サンタのおじいさんじゃなくて、おばあさんがプレゼントを持って子供たちに配っていました。
私は、ジンジャーブレッドハウスというお菓子の家をモチーフにした建物で家族の夕飯の配膳などのお手伝いをしました。
日本だと、ボランティアというと少し敷居が高いように感じるけど、アメリカはクリスチャンの国だからか、ボランティアは生活の一部みたいになっていて。ディズニーのように企業の取り組みの一環としていたり、近所の教会でやっていたり、さまざまなボランティア先があって気軽に始められるのがいいな、と実感しました。
一緒にボランティアをしたディズニーのキャストの子も、1ヶ月に一度くらい人のために何か貢献したい、そうすることが出来る自分でありたい、自分自身が胸を張れることを1つ持っていたいなど率直な気持ちを言っていて。そういうことを素直に言える環境っていいなって本当に思いました。
ちなみに、大学時代のブログに続きがあって、
「内定したら絶対ココにボランティアに行く!新たな夢が出来た!」と豪語していて。
いつの間にか月日が流れて、その夢が叶っていたことが、ひそかにうれしかったです。
今はアメリカに引っ越して来たので、何かまた他のボランティアを見つけられるといいな、と思います。
