こんにちは。
福岡市西区姪の浜 まりピアノ教室です。


少しずつ、日常に向かって動き出した空気ですね。

生徒さんたちの顔を見てレッスンできるのが、これほど楽しみだったことはありません。

生徒さんたちもそう思っていたのか、
土砂降りの中、おしゃれしてレッスンに来てくれました。

今まで、当たり前に毎週レッスンしていたな、と思います。

エネルギーが有り余っている今こそ、
できることがある。



母校の同窓生が、
学長から自粛中の学生に向けた動画があることを教えてくれました。


「楽器や絵筆を持てない今だからこそ、
この時間を大事に」


そのときに生まれる何かが、演奏をしたり作品を創る原動力になる
ということを伝えられたのだと思います。



ピアノを弾く人間が、
こうしてコソコソと文字を書くだけで満足しているのは恥ずかしいような…。

沢山教わったことがあるのに

格好つけていても、何も相手に与えられないのでは、意味がないのではないか

教える立場として出来ること
演奏する立場として出来ること

しっかり弁えてやらなければ

中途半端なことになる




支えてもらった方々のおかげで、

子供の頃に感じていた自信を持てそうな
気がします。

自粛中に思い切り好きなことをして楽しんで過ごせたのも良かった。
努力の方向に向かっていたら、きっと疲れはてたと思います。

TODOリストを作って、自分を追い込むのは向いていなくて、なぜそうしたいかに向き合う方が簡単だったんです。

練習嫌いな人は、なぜ嫌いなのか、
勉強したくない人は、なぜそう思うのか

一度立ち止まってみると、
やらなければいけない、
と思い込んでいることに気がつくと思います。

そのなかに「やりたい」も少しだけあるはず

そこに注力したらいいんです。


わたしの場合は、
講師のくせに練習する気が起きず、
せめて延期になったボーカル発表会の伴奏(pops)を練習しよう、
と弾いていたんです。

楽しく弾こうと思って、好きな風に弾いたり歌ってみたりしていました。
その度にメロディーが変わって聴こえたり、
左手のベースの音がよく聴こえるのは、リズムを感じているからかな?、ということに気づいたり、

練習がまったく苦ではなかったんです。

しまいには大声で気持ちよく歌いながら弾くことに…。



そうこうしていたら、他の曲も弾いてみようかという気になり、

最終的には、大学時代に教わった
プロコフィエフのソナタを弾いていました。


心から楽しめないのなら
人前では弾くまい、と思っていた矢先

ピアノを弾くのはやっぱり好きだった!
クラシックもいいじゃないか!(^^;

と思い出せました。

だからレッスンでも、
そつなくうまくいくことばかりを考えず、
楽しさをどうやって伝えるか、

その結果、本当にうまくなるのではないか、
という、

ありきたりな答えに行き着いたのでした。





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“あなたあなたなれる„場所
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