こんにちは。
福岡市西区姪の浜 まりピアノ教室です。


生徒さん全員のレッスンが終わった週末

ある共通点に気づいてしまいました。


ポピュラーの曲を弾く生徒さんたちに共通の
ポイントなのですが…(出来ている子もいます)

「右手のタイのリズムのところで、いつ左手を弾くのか分からなくなることがある」



そう…タイです!


タイというのは、同じ高さの音をつないで弾くときの表記のこと

後の拍にアクセントがある(強拍である)場合は
前の拍にアクセントが移動します





左手と右手の拍の頭が揃いません。

拍の頭を合わせることに慣れていると、このズレた感覚がしっくりこないから、はじめは間違えているように感じるかもしれません。

ポピュラー曲は、タイだらけ
これを早めにクリアしましょう!





拍の意識をもつために
ソルフェージュが大切ですね

○強拍、弱拍を手で打つ練習(4拍子なら4回、3拍子なら3回打つ)
○休符と音符を等間隔で打つ練習
○止まるリズム、進むリズム
○右手を音名で歌いながら、左手を弾いてみるなどです

ポピュラーの曲は、
拍子は4分の4が多いです
なかには8分の12という変わり種もあります

3拍子×4セットで12拍子になるので、
大きく4拍子ともいえます

でも、あくまで3拍子が基本

リズムと拍子は仲間なんですね
別々に考えることはできません。


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私が専門的に楽典やソルフェージュを教わり始めて、割と早い段階で覚えたのが
リズムと拍子でした。


音楽は数学に似ていると言われますが
一番、数学的なものがリズムといえそうです
だからなのか、これを理解するのは大変でした(--;)ひとり勉強机に座って何度泣いたか…。。

でも、楽典・ソルフェージュのレッスンは面白かった!!

このことを、ピアノ演奏に生かすならば、

趣味でも、これを学ぶことは役に立つと思うんです。

実際に、中学校でブラスバンドを始めて、この楽典の知識が役立っている、と言われたことがあります。
「リズム」「音程」には、困らなかったそうですよ。


ずいぶん前、リズムと拍子を、どう子供に説明したらいいんだろう、と思い、合唱指揮の先生に相談したことがありました。


「拍は心臓の鼓動であり、リズムは血の流れ」
「数値化するなら、1小節全体の長さを100として、1拍は、おおよそ25とする(4拍子の場合)」
ということを仰っていて、かけ算でなく割り算で考えるのか~と新鮮に感じました

割り算である理由は、100の間に自由に分割できるから
そして、1拍はいつもピッタリ25だとは限らない
生きている、という意味です
(弾く人間の感覚で、4拍の間にちょっとした自然な誤差が生まれる)

こういう心構えでいられたら、
計算ではなくて、弾くときには自由なんだよ、
と伝えられるくらいおおらかな音楽を奏でられそうです


動画レッスンも継続中!
練習したけど難しくて分からなかった…
レッスンの時間内に理解出来なかった。

そんなときには、動画でフォローしています。







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