今日は真夏のように熱い一日。
マスクの下は熱くて汗だく、呼吸も浅く、のども乾く。
新しい外出マナーはこのまま定着化とは思いたくない状況でした。
先日、オンライン講座を受講いたしました。
アロマテラピーに興味を持つ方のほとんどが体験する「吸入」
・ティッシュに滴下して
・ディフューザーを利用して
・マグカップに滴下して
やり方は様々だけど、
その使い方は安全?
身体に入った(吸収)された芳香分子たちはどうなるの?
今までどちらと言えば、
「安心な使い方」なんて紹介する場面もあったけど、
身体の事、精油の事、注意事項や禁忌事項など、
もっと丁寧にお伝えしないといけないと実感しました。
アロマテラピーに興味を持ってくださった方に伝えるべき
「一番最初にお伝えしなければいけない大切なこと」
を忘れていたのかも知れません。
2019年2月 協会のレベルアップセミナーテキストを読み返してみました。
今回の受講内容に関することが、
アロマテラピー雑誌に詳細が掲載されているとメモ書き発見!!
早速本棚を探しましたが、定期購読をやめていた時期で手元には無く。
が、便利な世の中。
直ぐに読むことができました。 アロマトピア130号(2015年)
チョッと難しいけど、
リエコ・大島・バークレー先生のお話を伺った今なら理解できるかも。
今ならゆっくりマイペースで学んでいけそうです。
そろそろ梅雨。
植物は自分のペースで自然を伝えてくれます。