続き | [2026年組女子]四谷大塚からごく普通の女の子が挑む中学受験とその母のお話

[2026年組女子]四谷大塚からごく普通の女の子が挑む中学受験とその母のお話

2026年の中学受験を目指して四谷大塚に通塾中です。
努力家の娘と日々揺れる母の話を記録中です。
アメンバー申請については、アメンバー申請についての記事をご参照下さい。

こんにちは☀️


四谷大塚に通う五年生の母です😃


軋轢の話の途中だってので続きから。

軋轢が激化して部活が2つに別れる時間がありましたキョロキョロ6年生になって部長を決めることになったときです。


6年生は母を含めて3人しかおらず、部長、副部長、記録係を誰かがやらねばならん状態でした。係を決める日、私は目にものもらいができて病院に行くことになっていたので部活はお休みに。係はできれば(めんどうな)記録係以外がいいな✨と他の2人には伝えましたが、その場にいないしなんでもいいよ!と病院に向かいました。翌日、学校に行くと、私が部長になったと。あれ?もう1人の女の子が部長やりたいって言ってなかったかな?とは思いましたが、わかったよー、記録係じゃなくて良かった🙌と思いました。記録係をやってくれた女の子は、親友だったので心でごめん🙇‍♀️と思いつつ、まぁ、記録係を回避できてラッキー✌️くらいにしか思っていませんでした。

そのまま授業が終わって部活に向かったところ、親友以外が全無視ガーンガーンガーン下級生の部員が多かったのですが、みんなから無視絶望絶望絶望これは何事だ!?と思って、親友に聞いたところ、役職決めをみんなで話し合って、もう1人の女の子が部長で決まりそうな時に、突然顧問の先生がやってきて、部長は母にして、と鶴の一声で決定してしまったらしいのです絶望

もう1人の女の子からは、先生に気に入られているからってずるい💢、周りの子達はもう1人の女の子、〇〇ねえねがかわいそう(ねえねはお姉さんという意味ですが、先輩という意味でも使っていました)という事で、ウザさMAXの対象になってしまったのですガーン


今思えば、先生に変えて欲しいと言いに行けば良かったのに、私は悪くないのに無視される覚えはない‼️と意地になってしまったように思います。正直、母はなんの係でも別に良かったのです…


書き出しら、うん十年前の事を思い出しました。この後、仲直りに至らず、6年生の夏休みに転校することになり、置いていく親友に申し訳なくて男子部の部長に◯のことお願い🙏と言い残して去りました。その後、なんと親友と男子部部長はお付き合いすることになったと手紙で知りましたウインクさらにその後、中学生になって男子がグレてお付き合いは終了したそうですショボーン


書いていてもこれ小学生の話!?と思いますが、こんな感じだったので、やっぱり小学生も最後はほぼ大人みたいになるのかな🤔?


なんでこんな話になったんだだけ?

放送委員からでした(笑)


人間、どこで恨みをかうかは分かりません。


全方位顔見知り状態の娘が小学校でうまくやっていけるように切に願うばかりです。


さて、本日の学習は大ピンチですガーン

買い物に行きたいと遠出してショッピングに出てしまったので、これからハイパーで頑張ります💪


☆本日の学習予定☆