実家入り | [2026年組女子]ごく普通の女の子が挑む中学受験とその母のお話

[2026年組女子]ごく普通の女の子が挑む中学受験とその母のお話

四谷大塚に通う5年生の母です。2026年の中学受験に向けて親子で日々奮闘中です。火曜、木曜、土曜、通塾しています。土曜日は週テストプラス、Sコースの時のみ最難関コースの授業も受けています。アメンバー申請については、アメンバー申請についての記事をご参照下さい。

こんばんは⭐️


四谷大塚に通う四年生の母です😃


テスト終わりで大急ぎで支度して実家にやってきました😃集合受験ではないので解説授業もなく、自己採点もしていない状態ですキョロキョロ


算数は、慎重にやりすぎて時間がギリギリになってしまい、大問の最後の1コは間に合わなかったらしいですガーン6️⃣7️⃣の答えが気になると、そこだけ答えをチラ見したところ6️⃣は正答。7️⃣も片方は正答。6️⃣の計算に手間取ってしまったらしいですガーンどうだろう。前半でやってなければ9割越え。やっていればどうなっているのか…

国語は大沈没の予感らしいですガーンガーンガーン6割位?いってるといいな、、それも厳しいかもとガーン

理科は時間切れをおこしたのと、留鳥と漂鳥がわからなくなり、せっかく書いた答えを間違えた方に書き換えちゃったらしいです。そして、ラスト問題は時間がなくてとりあえずテキトーに答えを書いたという事で、確実に2コバツ。

社会は分からないのはなかった気がするけど記憶なしキョロキョロ


母は今からでも自己採点したい気持ちですが、疲れているので休むことにしますウインク

この感じだとうまくいって450点前後で、コースアップは厳しいかな?という感じですえー