アキの園で虫取りがあって、わが家にバッタが来た。
アキ・ナツ・私で「おお~!バッタだねぇ」と、虫かご越しで観察したりしてたんだけど、この中の誰も虫を触れない
だから、わが家の虫扱いのプロ・ハルの帰宅を待ち、彼にひょいと草原に逃がしてもらった。
カブトムシ・トンボ・カマキリ・・・なんでも掴める
ときどきクワガタに挟まれて「痛い痛い」言ってる我らがヒーロー
日頃短所ばかり上げ連ねてゴメン
まぁ、虫が触れるからって将来なんの役に立つの?ってハナシかもしれないけど、たしかに今、我々は助けられた。役立ってた!
このときのハルのドヤ顔を、みんなに見てもらいたいぐらいだ