人には人の事情があるので、特に何か言おうとは思わないけど
過去の自分には言いたい!
なんで幼稚園時代のハルに
療育受けさせなかったのさ?!
この部分は改善できたはず
言わずもがな
「自己肯定感」だよ
親や周りの人に
「すごいね」
「がんばったね」
って言われてうれしさ100%爆上げ時期は、とうに過ぎてしまったんだよ
振り返ると「ごめんね」しかない。
常に「一定状態」という錯覚
ハルは本当に育てやすい子でね
今思えば、本当に「受け身」だったからなんだろうね
年少年中は、周りに合わせてうまくやっているようだった。
年長だって、問題らしい問題はなかったよ。
同じ幼稚園で3年過ごして
クラスのメンバーほぼ一緒だからね
・・・という錯覚
メンバーが一緒でも、メンバーの中身はグンと変わっていたんだよ。本当は。
「一緒にただいるだけで友達」から
「【友達】とはコミュニケーションを取り合う者たちのこと」と、定義が変化したのがちょうど年長だったんだろうと思う。
いつまでも「年少さんを見ている目」でいたから
私には何も見えてなかった。
問題はなかったけど、取り残された状態だった
言い訳ばかりの長男育児懺悔
長男が年長のころ、私はアキを妊娠していた。
胎児のころから心配要素たっぷりのアキで
予想通り、怒涛の闘病を経て今も心配ばかり
アキは、わかりやすい「心配なこども」だった。
アキに掛かりきりになってしまっていたのは申し訳ない
でも、アキがいたからこそ、わかりにくいハルの心配事に気づいた
もしも・・・幼稚園時代のハルに療育に通わせてたら
どういう反応しただろう?
工作も運動も好きだから
きっと喜んだだろうな
褒めてもらえたらうれしかっただろうな
少人数だから
おしゃべりも緊張しないでできたかもしれないな
「もしも」を
こぼれた時間を
考えると胸が詰まるわ。
アキに今やっていること
ハルにもやってあげたかったな
※独りよがり系ブログです
できることなら、誰かにこの気持ちしゃべりたいけど
近所のママ友や一緒の療育に通うママに、ダラダラと後悔を垂れ流すのは違うなって。
相手困るでしょー
対面でノーコメントとかできないでしょー
その点ネットならスルーしてもらえる。
それに甘えています。