定期受診の中でも
「次は瞳を開いて検査してみましょう」
と、眼科医に言われたら覚悟を決める必要がある
それは即ち
目薬入れて瞳孔開くまでの時間かなり待つから
次回受診は長丁場だぜ!!
って意味だから。
(目薬前のメガネ・裸眼検眼→目薬注入後、散瞳するまでに1時間待ち→散瞳した状態で裸眼・矯正視力検眼→診察)
あれから一年
アキがメガネをかけるようになって、一年が経った
その間、散瞳のない定期受診(30分程度)は何度かあった。
(4カ月毎の受診)
さすがに成長するんですね
検眼はできるようになってきました。
最初はランドルト環
飽きてきたら、数字や絵で測った。
絵の大きさで測ってた
一年前に比べるとかなり進歩!!
視力の変化なし
ぜんぜん変化はなかった。
裸眼で、右も左も0.3見えてるらしい
メガネ外して、プールできるような値ですか?
って聞いたら
「大丈夫だと思う」との返答。
親ですが、見えてるのか見えてないのか全然分かりません
3歳児検診までわからなかったし
今だって、朝に親が装着させるまで裸眼で過ごせてしまっている・・・
見えにくいハズなんですがね
メガネ新調の予定
目の状況にぜんぜん変化なく、ほぼ今の度数でOKなんですがね
助成が出るから、またメガネを作っておいては?
と勧められたので、メガネの処方箋いただきました。
つまり
まだ、バリバリの弱視ってことなんだろうなーと解釈してます
「弱視」の判定がないと助成は出ないから
ちなみに、眼球の中は異常なし!
(散瞳してガッツリ光当てて見てもらった結果)