正義感には個人差がある

 

 

ここ最近、実感することだ。

 

愚かな私は今まで

正義感とは、ヒーローに憧れる子ども特有のものだと思っていた。

 

 

 

 

しつこいですが、再掲

 

 

 

 

 

 

幼稚園の発案で

通う療育職員同席の上で、初見の外部専門家のアドバイスをいただいた————という、2022年最大のわだかまり星

 

 

 

あれはあれで終わった話だと思っていたんだがね

 

 

 

なんと、場外戦へ花火

 

 

 

 

 

 

本拠地突撃!!

 

 

 

端的にいえば

あのとき、初対面の専門家にかなりディスられた。

 

経過を知らない人が現状だけみたら、そりゃこうなるわ

そもそも、そんな場の設定自体に無理あるわ

と思っているので、親としては専門家に関して無感情。

 

 

 

怒り大爆発だったのが、通う療育の職員さん達炎

 

 

「今の時代に、こんな理解のない専門家はありえない」

 

 

「架野さん夫婦じゃなかったら、泣いてますよ」

 

まぁ、内容がディス一色だったからねぇ、そういう人も多いかも宇宙人くん

 

 

 

そんなこんなで・・・

 

 

療育職員さん、件の「外部専門家」が所属する母体に電話かけちゃったスター

いわゆるクレーム電話

 

 

 

 

 

好きにやってOK

 

 

 

実は

電話直撃の前に許可を求められたので、快諾したにっこり

 

 

私にはこの地域の療育界のルール的なものはわからんけど

 

通う療育の職員さんが疑問を感じるというのなら

 

そして

他のご家族の涙を減らせるのなら

 

一言物申してもいいんじゃないですかー?

 

 

 

 

 

私が知る範囲の結末

 

 

 

件の療育専門家は、大きな施設からの委託を受けて単独で動いている。

 

その母体はほぼノータッチで、実際にどのような言動をしているか把握していなかった。

 

 

 

そのような回答を得た。

 

 

 

このように遠回しにクレームをつけた様相となったが

幼稚園からの反応は全く何もない。

 

 

何事もなかったように日常は続くのだったくもり