長女が通う幼稚園、園長が変わり方針も随分変わった。

 

正直

園長でこんなに変わるもの??ポーン

と、驚いている。

 

 

在園児の親としては元々の方針に賛同して入園させたつもりだったので、寝耳に水の事態。

急旋回により振り落とされた保護者は多く、中には園に疑問を投げかけた人もいた。

 

しかし航路は戻らなかった。

 

 

改革を断行するとは園長の意思表示

あのころの園に戻ることはないのだと悲しくなった。

 

 

わが家にも疑問が生まれ

一つの結論にたどり着いた。

 

相手が変わらないなら、こちらが変わるしかない

 

幸い、幼稚園は他にたくさんある。

長女のためによりよい選択をしたいと思った。

 

 

でも、ダメだった。

 

 

転園自体は可能

問題は、見学ができないことだった。

(感染防止対策で)

 

長女本人も転園に一応乗り気ではあったが、一度も見ることなく環境を変えるという決断を私ができなかった。

 

今いるお友達と離してまで転園することで、最後の一年をよりよく過ごさせてやれるのか?

という迷いうずまき

心揺れた2月でありましたよ

 

長女は4月から年長

泣いても笑ってもあと一年

 

小学校につながる年になるといいな

今通っている幼稚園から同じ小学校にいくお友達は多い

それも転園しない理由になりえるかな

 

 

なにか長女が報われること・・・

挑戦は外に求めることにしたおすましペガサス

 

 

 

 

 

 

読むべき時が来たか