新月は、願望意識の日

こんにちは☆彡

人生を変える出会いに導く神石（じんせき）カウンセラー　須田真理です。

今日は新月です。

おのころ心平さんは、

新月は願望意識化の月相と

名づけていらっしゃいす。

新月の日に

願い事を紙に書くと、

高い確率で願いが叶うと

言われています。

『本当に願いは叶うの？』

って、良く聞かれます。

紙に書くだけで、願いが叶えば、
そんな簡単な事はないですよね。

新月が願いを叶えてくれるのではなく、
願いが叶いやすくなる月のサイクル（パワー）を
活用するということです。

だから、

願いや目標のない人、

または、

願いや目標があっても

何ら行動してない人は

どんなに宇宙や月のパワーが

壮大で無限であったとしても

願いは叶いません。（涙）。。。

実際、お客さまの中でも
願いが叶った体験をされた方も

多数いらっしゃいます。

私自身も、

願いが叶った体験をしています。

占星術上では、

太陽が「人生の目的」を表し、
月が「感情や情緒をつかさどる」

と、言われています。

その2つが重なる

瞬間である新月は、

「こうなりたい」という

自分の願いの種を植えるのに

適した時期なのだそうです。

では、実際に、

書き方をご紹介しますね。

【新月に願い事を書く】

・一番願いが叶い易い時間帯
　新月（10月28日12：38）から8時間以内

・二番目に叶い易い時間帯

　新月より２日以内

【書き方のポイント】

１．必ず紙にペン（消えないもの）で書きましょう。
消しゴムで消せるものや、パソコン、携帯などは不可です。
紙やペンの色などはお好きなものをどうぞ。

２．願い事の数は2件～10件以内がオススメです。
必要があれば毎回、繰り返し願いを書くことも問題ありません。

３．願いを書いた紙は、１年くらいはとっておきましょう。
その際は、人に見つからないようにしまっておき、時々見直すようにしましょう。

４．文体は、自分でしっくりくる内容を肯定的に書きましょう。
「～できますように」という書き方より「～します」と断言する方が
意識に入りやすいので、オススメです。

５．願い事は、自分主体の内容を書きましょう。
他人の気持ちや行動をコントロールする内容ではなく、全て、「自分」がするべき事に置き換えて願いましょう。