Yoshimi
Blue Bird Delively
六害宿の日
六害宿については、こちらから↓
今日は子どもたちの
六害宿 命の日
です。
昨日より、少し雲行きは怪しかった。
最近の彼らはいいことづくし。
それでいいと私も思うけど‥
人生スパイスもたまには
必要。
軽い涙を流させて
しまった
怒りは伝染する
伝染していては
まだまだ、私も修行が足りぬな（笑）
が、理不尽なことをしようと
する長男には
喝を！！！
少し私と離れる時間を作り、
頭を冷やせ。
私も冷やす。
長男の怒りが伝染した私。
最近はバリアをはっているのだが（笑）
親子喧嘩の内容は
幼き頃
私にも身に覚えのあること。
自分が悪しきことをして
今でも後悔していること。
最近、謝った話なのだが
だから、おおめにみるのか？
だけど、厳しく教えるか？
主人と、買い物に
行きながら話し合う。
子どもたちへの思い。
本当は言いたいことたくさんあるけど
抑えていることなど
主人は何も言わず聞いてくれます。
アドバイスこそないけれど、
聞いてくれます。
↑無いから、いいのかも。
本当に感謝
しています。
結果、
悪しきことは教え
厳しいときもあってもいい
だけど、あとはひかない。
普通に過ごそう
帰ったら、
長男‥涙目で
「ごめんなさい
」
怒りをたくさんだしたことに
謝罪。いろいろと考えたのだろう。
「母ちゃんも怒ってごめん
怒ったときの顔してごらん？
鏡見ておいで。母ちゃんも
人のこと言えないけど（笑）」
と伝える。
鏡へ向かう息子。
「ほんとだ。怖い。」
「〇〇は笑顔が素敵なのに
怒っていたら勿体ないよ」
と伝える。
伝わったかな？
月曜日の朝‥。
子どもたち命の日
今日は学校に行かせてよかったのか？
本当は行きたくなさそうだった。
しかし、最近の彼らは友だちとの
関係でたくさんの成長を
感じてきているようだ。
私と一緒にいるほうが
もしかしたら
命の日
の影響を受けていたかもしれない。
子どもたちも、
自分の思いばかり通していてはいけない。
それに、友人は必要だと思う。
彼らは本当に人気者だ。
私の幼少期とは違う。
私はどちらかというと
嫌われ者だった。
容姿でイジメられ、
陰キャで、
キラキラしたキャラの子たちとは
無理やり遊びに行っているタイプ。
友だちから寄ってくるというより
自分が頑張って友だちに
会いに行くといった感じ。
鏡を見ては
可愛くなりたいといつも
思っていた。
顔のホクロのせいで
イジられ‥。
あと、体型とか。
特に私達の時代は
可愛い子が特をする時代だった。
私とは違う。
彼らは本当に人気者で
周りから寄ってくる。
なぜ、恥ずかしいと言うのか？
その幸運を掴まないのか？
私には
わからない。
容姿も悪くない。
どちらかといえば良いほうだ。
なんで？
彼らにしかわからない事情があるのだろう。
今日は２限学校に行ってくれたから
大好きなスタバでさくらドーナツいただきました
ゆったりとした時間をありがとう
２限頑張って行ってきた彼らを
帰ってきたら
たくさん褒めてあげよう
久々に使音先生の講座を受けることにしました↓
明日は私の六害宿
意の日です。
気をつけよ〜
最後まで読んでくださりありがとうございます