双子妊娠から出産②
前回のブログです↓
今回は妊娠中の出来事について
ブログに残したいなと思います。
双子妊娠の時期、
私は厄年でした。
女性の厄年は数え年で
19歳 33歳 37歳 61歳
※数え年は生まれた年を1歳として考えます。
厄年の出産は
厄落としと聞いたことあります。
厄落としだったのか、
妊娠中、ほんとに
いろんなことがありました
大きく関係は
ありませんでしたが
母の目の手術。
私、全身蕁麻疹。
↑これ、1番しんどかった
あと、
発熱や感染症。
胃腸風邪からの
発熱&管理入院
帝王切開(予定)
※初めての手術
ちなみに
長男出産のときは
父のバイク事故でしたね
管理入院中始めは、
お腹の張りを止める
点滴をしていて、
手が震えるし、
トイレ以外は
安静。
しばらくして、
点滴はとれて内服薬に
変わって、病棟内散歩することも
できるようになった。
1ヶ月半くらい入院した。
家族以外会えないという
期間もあった。
長男とは1週間に1度
主人が連れてきてくれて
週末会えた。
主人と義父母で
長男をみてもらっていた。
長男、1才半くらいのときだ。
わりと聞き分けがよく
大人しく、面会中も
さよならするときも
ぐずることはなかった。
1歳半くらいにしては凛々しく
大人っぽい長男(笑)
双子妊娠&出産のときは
主人が天中殺
で、私が厄年
だったんですねぇ〜
いろんな占い合わせていくと
良い運気のときって
本当に限られてるなって思う
過去を振り返ると
自分の運気を知っておいても
損はないな〜って思う
その限られた良い運気で大それたことを
するのを目標にしても
いかがかなと
徳川家康も
「鳴くまでまとうホトトギス」
で天下統一
しましたよねっ
ホトトギスといえば‥
最近お絵かきにはまってます。
我が家の愛鳥セキセイインコの
月ちゃんです
最後まで読んでくださりありがとうございます