Yoshimi
Blue Bird Delively
家が嫌
過去を占いで振り返っている最中。
そんななか、
私の心も揺れる。
西洋占星術
で振り返る前に、今の心境。
コンスタントに波がやってくる。
ポジティブシンキングで
いきたいところ、
ダークな私もでてきます
私。
この家は自分の家ではない
と結婚してから
ずっと思ってきた。
今、住んでいる家のこと。
この家の主は
別にいる
主人でもない
その主がいるから
私は家が嫌だ。
ゆっくり休まるための家。
休まらない
それが嫌なのだ。
こんなふうに思うから？
現実がこうなの？
相手はただただ
生活をしているだけ。
私がそこに入り込んだだけ。
そもそも、
私のほうが居候。
いろんな
負の気持ちがあふれる。
こんなことも、
あんなことも
思いたくないけど、
顔を見ないわけに
いかず。
神様に
お願いしたい。
10年間いろんな場面で
向き合ってきたから、
スムーズな形で
この状況を終わらせてほしい。
やっぱり
動かないといけないの？
これだけ
やってきたよ。
ある人が
みんな同じだ
と言った。
しかし、みんな同じかな？
悩みの種類は違うし、
同じなわけない。
しんどいこと。
楽しいこと。
嬉しいこと。
みんな平等で同じなのはわかってる。
だけど、
人それぞれだ。
家はほんと
大事だなと思う。
自分で選んだものに囲まれ、
誰にも監視されず
生きていられる人もいる。
私は違う。
なにかに遠慮し
自分の好きなようには
生きられない。
例え、主人がとっても素敵な人でも。
やっぱり、付属品が付いてる。
付属品も自立してほしい。
私は息子たちの付属品には
ならない。
どれだけも、
考えの方向転換した
あとは作戦をねる？
現状維持？
何がいいのかな？
考え中。
觜宿ちゃんの日
らしいブログでした。
いろんな正義がある
私の正義もある。
ジャッジしたくないけど、
ほんと、しんどいな。
楽しいことに目を向けよ
こんなブログで失礼しました
最後まで読んでくださりありがとうございました