二度目の新宿
天邪鬼なぼくはつい…😝
京王新線・新宿駅から改札を出て「新宿歩行者専用道1号線」で雨に濡れることなく出社。
そういえば昔々、添乗で行ったことがあります😊
隣の『宝ヶ池プリンスホテル』で深夜「生まれ変わったらどんな仕事をしたいか」で盛り上がって…
誰かが「路線バスの運転手」と言い、何でかと聞いたら「バックしなくていいから」
どうやら後ろ向きの仕事はしたくないというオチのようで😂
![no title](https://livedoor.blogimg.jp/kurrism/imgs/9/7/979863b8-s.jpg)
雨も降っているので止むを得ません…
行列に並んでいると…
🍅🥚🍛🧀⁇
ぶっかけうどん+🍠さつまいも天
早速始めますか
ぶっかけ(並)(390円)
本場・讃岐の定番
つけ汁につけるのが面倒だと、だしをぶっかけたことから、その名がついたともいわれるぶっかけうどん。どんな薬味をのせても、丸みのあるやさしいだしが包み込んでくれます。ねぎ、しょうが、天かすが定番です。
天かす
旨みが広がり、コク深い味わいに
さくさくとした食感を楽しめるのも特徴です。
青ねぎ
お好きなだけ入れて、自分好みに
ねぎの色味とシャキシャキとした食感にこだわり、どのうどんに入れても楽しめます。
おろししょうが
すっきりとした辛みと香りが楽しめる
だしの旨みを引き立て、アクセントになる味わいに。
すりごま
風味豊かな香りに変化
たっぷり入れてコクを楽しむのも
鼻から抜ける香ばしいごまの香りがいつものうどんを一味変化させてくれます。
うどんは、
生きている。
🍠さつまいも天(150円)
やさしい甘みとほっくり食感は
おかずにも、おやつにも
ほっくり甘いさつまいも天は、天ぷらの定番。お持ち帰りで、お子さまのおやつにもどうぞ。
先に"重鎮"が注文したのが「かけうどん」
ぼくが注文したのが「ぶっかけうどん」
そもそもどんな違いがあるのかChatGPTに聞いてみました(笑)
Copilot
「ぶっかけうどん」と「かけうどん」は、どちらも温かいうどんのスタイルですが、具材のトッピングの有無や出汁の扱い方が異なります。
ぶっかけうどんは、少量の濃いつゆを茹でた麺にかけたものです。その名前の通り、つゆをぶっかけたもので、つけ麺やざるそばなどに使うつゆで味が濃いものです。通常、つゆは飲まないことが一般的です。香川などのうどんの本場では普通に食べられていて、これが本場の味です。
一方、かけうどんは、具材を特にトッピングせず、出汁をかけて食べるスタイルです。出汁は一般的な出汁のきいた温かい汁で、つゆまでおいしく飲めます。通常、量も多めです。
丸亀製麺では、両者のゆで方は同じですが、つゆの違いによって味わいが異なります。釜揚げうどんはまた別のスタイルで、つゆをぶっかけずに、つけて食べるものです。
勉強になりました(笑)
やっぱり食べてしまえば美味しい、ですね😝
ごちそうさまでした😋
丸亀製麺 新宿三井ビル店
ジャンル:うどん 讃岐うどん
アクセス:都営大江戸線 都庁前駅 徒歩1分
住所:〒163-0490 東京都新宿区西新宿2-1-1 新宿三井ビルB1(地図)
周辺のお店:ぐるなび
新宿×讃岐うどん
情報掲載日:2024年6月18日
丸亀製麺 新宿三井ビル店 (うどん / 都庁前駅、西新宿駅、新宿西口駅)
昼総合点★★★★★ 5.0