🆕二度目の新宿🆕
ぼくにとって「新宿」はこれまで目的地ではなく通過地点。
🐼味の素スタジアム🏟へ行くときも、🗼東京競馬場🏇へ行くときも、西東京・多摩地区の契約施設営業のころも新宿駅で乗り換えはすれども下車することはない…
思い返せば「新宿」を目的にしていたのは契約施設の客室仕入交渉を目的として新宿西口周辺のホテルへ行ったころぐらいだろうか…
最初に"新宿"を生活圏にしていたのは振り返れば新宿区に通学していた中学・高校時代まできっと遡る
可能な限り主体的に避けていたのでこのブログでは初登場だと思います(笑)
多分…😁
過去に遡れば、価格とボリュームで大変お世話になりましたし(東品川)、勤務先周辺にはいつもそばに『丸亀製麺』がありました(霞が関ビル)…
東品川(閉店)、霞が関ビル、そしてココ
9時過ぎにはオフィスの窓ガラスに雨が打ち付けてくる程の激しい雨☔
午後に本社で行われる3時間に亘るミーティングのオンライン参加を控え
12時過ぎに4月1日に一緒に赴任した"大御所"にランチに誘われる
オフィスビルから傘を差しても1歩も出れない程の豪雨😱
「もし嫌じゃなければ」
と言われ、嫌でもそれは断れません…(笑)
行列に並んでいると…
店員さんからチラシを頂きました…
ぶっかけうどん+🍠さつまいも天
早速始めますか
ぶっかけ(並)(390円)
本場・讃岐の定番
つけ汁につけるのが面倒だと、だしをぶっかけたことから、その名がついたともいわれるぶっかけうどん。どんな薬味をのせても、丸みのあるやさしいだしが包み込んでくれます。ねぎ、しょうが、天かすが定番です。
🍠さつまいも天(150円)
やさしい甘みとほっくり食感は
おかずにも、おやつにも
ほっくり甘いさつまいも天は、天ぷらの定番。お持ち帰りで、お子さまのおやつにもどうぞ。
先に"重鎮"が注文したのが「かけうどん」
ぼくが注文したのが「ぶっかけうどん」
そもそもどんな違いがあるのかChatGPTに聞いてみました(笑)
Copilot
「ぶっかけうどん」と「かけうどん」は、どちらも温かいうどんのスタイルですが、具材のトッピングの有無や出汁の扱い方が異なります。
ぶっかけうどんは、少量の濃いつゆを茹でた麺にかけたものです。その名前の通り、つゆをぶっかけたもので、つけ麺やざるそばなどに使うつゆで味が濃いものです。通常、つゆは飲まないことが一般的です。香川などのうどんの本場では普通に食べられていて、これが本場の味です。
一方、かけうどんは、具材を特にトッピングせず、出汁をかけて食べるスタイルです。出汁は一般的な出汁のきいた温かい汁で、つゆまでおいしく飲めます。通常、量も多めです。
丸亀製麺では、両者のゆで方は同じですが、つゆの違いによって味わいが異なります。釜揚げうどんはまた別のスタイルで、つゆをぶっかけずに、つけて食べるものです。
勉強になりました(笑)
ごちそうさまでした😋
丸亀製麺 新宿三井ビル店
ジャンル:うどん 讃岐うどん
アクセス:都営大江戸線 都庁前駅 徒歩1分
住所:〒163-0490 東京都新宿区西新宿2-1-1 新宿三井ビルB1(地図)
周辺のお店:ぐるなび 新宿×讃岐うどん
情報掲載日:2024年4月9日
丸亀製麺 新宿三井ビル店 (うどん / 都庁前駅、西新宿駅、新宿西口駅)
昼総合点★★★★★ 5.0