🥃🍸琥珀色の時空を超えた冒険🍸🥃
名古屋の繁華街と言えば「錦」や「栄」
というのは知っているけれど…
サッカー観戦がベースとなる"移動"ではスタジアムへの最短ルートが求められるので基本、駅周辺。
京都もそうだけれど街中に繰り出すにはハードルが一気に上がります。
そして今回は京都『アポテカ(APOTHECA)』のマスターにご紹介いただいたのは「伏見」
伏見は名古屋有数のオフィス街
しかし名古屋には「伏見」という住所は存在せず、「錦」に吸収されている…
もしかしたら京都に「日本に伏見は二つもいりまへんえ!」つって抹消されたのかもしれない🤪
サッカー観戦がベースとなる"移動"ではスタジアムへの最短ルートが求められるので基本、駅周辺。
京都もそうだけれど街中に繰り出すにはハードルが一気に上がります。
そして今回は京都『アポテカ(APOTHECA)』のマスターにご紹介いただいたのは「伏見」
伏見は名古屋有数のオフィス街
しかし名古屋には「伏見」という住所は存在せず、「錦」に吸収されている…
もしかしたら京都に「日本に伏見は二つもいりまへんえ!」つって抹消されたのかもしれない🤪
錦通りに妖しく浮かぶ、伏見地下街へ続く青い扉
地下に続く階段を下りていくと…
まだ入店していないのに「いらっしゃいませ」と予定調和的に誘ってきます(笑)
時刻は20:30
"ぼく"にとって“いつもの場所”になるように(公式HPより)
名古屋市中区錦、伏見エリアにあるバー「Bar Thistle(バーシスル)」。名古屋の名店で技術を磨いた店主が、お客様一人ひとりに合わせたカクテルや豊富な種類のウイスキーをご提供します。お客様にとって特別な「自分の場所」であってほしい。その想いで、気取らず緊張させることのない空間づくりを心がけ、1日の締めくくりにふさわしい時間を演出しています。
また、当店は、夕方から深夜まで営業しており、二軒目や終電前のバーとしてはもちろん、早い時間には待ち合わせ前の一人飲みやご夕食の場所としてもご利用いただけるのが魅力です。
加えて、おひとりでも入りやすく、過ごしやすい空間は、初めてご来店の方や女性の方、出張で名古屋へお越しの方からもご好評をいただいております。駅からも近いビルの地下1階にある隠れ家。少しだけ勇気を出して扉を開ければ、お客様にとって特別な空間がお待ちしております。
また、当店は、夕方から深夜まで営業しており、二軒目や終電前のバーとしてはもちろん、早い時間には待ち合わせ前の一人飲みやご夕食の場所としてもご利用いただけるのが魅力です。
加えて、おひとりでも入りやすく、過ごしやすい空間は、初めてご来店の方や女性の方、出張で名古屋へお越しの方からもご好評をいただいております。駅からも近いビルの地下1階にある隠れ家。少しだけ勇気を出して扉を開ければ、お客様にとって特別な空間がお待ちしております。
重い扉を軽い気持ちで開けると…
女性スタッフが出てきて人数を確認します。
「1名」と告げると暫くして店内に案内されました。
時間もいい時間帯なので店内のカウンターはほぼ満席
ひとつだけ空いていた席に通してくれました
一応、メニューを出していただきましたが…
撮影許可を頂いて📸
🍸ドライマティーニ(ベルモットリンススタイル)
ここでマスターにはじめましての経緯を説明します😁
京都の『アポテカ』の松尾さんに
"せっかく名古屋に来たんだで"
[伏見の『シスル』]で
"飲んできゃー"🍌
チャーム
チェイサー
マスターにお任せの一杯🍸
写真を撮影しようとしたらペンライトを当ててくれました😊
ああ、こういうふうに映えるのね🤣
🍸🍸ラストワード
ジン・・・・・・・・・・・・・15ml
マラスキーノ・・・・・・・・・15ml
シャリュトリューズ・ヴェール・15ml
ライムジュース・・・・・・・・15ml
シャリュトリューズ・ヴェールに変えてこちらを使用
「シャリュトリューズ」って神戸花隈『サヴォイ オマージュ』で盛り上がっていたのを思い出しました😜
やはりお礼参りに行かないといけません…
ここで例の質問…
やっぱり指名されたのは(笑)
完全に被りました🤣
そろそろ東京ゆき最終の「のぞみ」の出発時刻が近付いてきています…
ごちそうさまでした😋
Bar Thistle(バーシスル)
ジャンル:バー
アクセス:名古屋市営地下鉄鶴舞線伏見駅 徒歩2分
名古屋市営地下鉄東山線伏見駅 徒歩2分
住所:〒460-0003 愛知県名古屋市中区錦2-15-20 三永伏見ビルB1(地図)
周辺のお店:ぐるなび 伏見×バー
情報掲載日:2024年3月30日