〖路麺・駅麺をめぐる冒険〗品川駅13-14番線『常盤軒』(26号そば店) | ⚽水曜午後のフットボール⚽~水曜午後は地方競馬?~

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フットボールは横横F・マリノス、そして競馬「勝ち馬は、走る前に決まっている」と洗脳された過去を持つ(笑)遠藤渓太ではない…
競馬を始めた1995年のきっかけは可処分所得を増やすこと、第2フェーズ2017年以降のいまは横浜F・マリノス遠征費の捻出です。

🚗🍜路麺・駅麺をめぐる冒険🍜🚃

七夕の夜🎋
漸く帰任1週間が終わったマリまりです🥺

国家プロジェクトに軟禁されている間に浜松町・世界貿易センタービルに在った『文教堂』が世界貿易センタービルとともに消滅して一気に”本屋”難民と化してしまい…
FP資格取得の教科書を購入しに品川駅(エキナカ)へ行ってみることに…

無事に目的を達成して🤣
品川駅横須賀線上り13-14番線ホームへ😊

きのうカレー🍛いまカレー🍛きょうあとでカレー🍛

あれから10円価格改定されていました…😢

厨房にはいつもと同じく「丸山製麺」麵箱がふたつ。

🍛カレーライス(550円)

スープ

ここから総武快速線直通、横須賀線にて馬喰町へ向かいます🚃

ごちそうさまでした😋

常盤軒 横須賀線ホーム店立ち食いそば / 品川駅高輪ゲートウェイ駅北品川駅
昼総合点★★★★★ 5.0

1922年(大正11年)に、鉄道建設の貢献から、伯爵・小松重春が品川駅立売営業件を許可されたことが、常盤軒の始まり。
当初は駅弁を販売していましたが、1964年に立ち喰いそばの運営に乗り出しました。
*お弁当販売は、2013年にTKP社に売却し撤退

■常盤軒 横須賀線ホーム店

📒概要
品川駅構内で立ち食いそば・うどん店や居酒屋を営業する。
仕出し弁当やケータリングなども手掛けたが、ティーケーピーの子会社へ事業譲渡した。
📚歴史
1922年 - 加藤友三郎政権で鉄道大臣を務める伯爵大木遠吉が、小松帯刀が1867年に鉄道敷設建白書を呈上した功績を考慮し、帯刃の孫で伯爵の小松重春に品川駅立売営業権を許可する。
1923年 - 弁当などを発売する。
1964年 - 立ち食いそば店を開業する。
1977年 - ケータリング部門を開始する。
1983年 - 品川駅構内で居酒屋「薩摩屋敷」を開店する。
1998年 - 品川駅自由通路開通に伴い居酒屋「薩摩屋敷」を閉鎖して新店舗を開く。そば売店弁当店「あずみ野」を開店する。
2005年 - 本社と工場を東京都品川区から大田区へ移転する。
2010年 - 居酒屋「薩摩屋敷」とそば売店弁当店「あずみ野」を閉鎖し、品川駅で弁当販売を終売する。
2011年5月16日 - エキュート品川サウスに蕎麦屋「かき揚げ蕎麦 吉利庵」と居酒屋「品川 ひおき」を開店する。
2013年2月26日 - 仕出し弁当製造事業を、株式会社ティーケーピーが設立した株式会社常盤軒フーズへ譲渡する。

きのう㊙秘密基地🚀食べたカレー🍛

きょう㊙秘密基地🚀食べたカレー🍛