〖路麺・駅麺をめぐる冒険〗横浜駅西口『きそば 鈴一』天ぷらそば(430円) | ⚽水曜午後のフットボール⚽~水曜午後は地方競馬?~

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フットボールは横横F・マリノス、そして競馬「勝ち馬は、走る前に決まっている」と洗脳された過去を持つ(笑)遠藤渓太ではない…
競馬を始めた1995年のきっかけは可処分所得を増やすこと、第2フェーズ2017年以降のいまは横浜F・マリノス遠征費の捻出です。

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🚗🍜路麺・駅麺をめぐる冒険🍜🚃

長野、新潟、そして横浜…
ここまでの移動距離768.5㎞

ニッパツ三ツ沢球技場・山登り前お約束。

日産スタジアムのお約束は東神奈川駅『日栄軒』

どちらも好きな味です😋

💁‍♀️横浜駅西口『きそば 鈴一』

時間は17:30ころ

ここのお店にはアイドルタイムはありません

中の人は4名👩👩👩👩

かつて横浜在住のころ毎日のように通った路麺店。

未だに本籍地は横浜市西区みなとみらい1‐1のぼく(笑)

 

自動券売機はこちら💁‍♀️

現金と交通系ICカード専用になりました。

ここは他の立ち喰いそば・うどんに於ける、茹でたて・茹で置きとは異なるオペレーションです。
使う麺はビニール袋に個別包装された麺です。

 

●天ぷら(430円)

シマダヤ食品の天ぷら

シマダヤ食品提供の袋麺

・シャキシャキの本気の刻みネギ

予定調和でひたひたになった天ぷら

ごちそうさまでした😋

 

きそば 鈴一
ジャンル:立ち食いそば、うどん
アクセス:
住所:220-0005  神奈川県横浜市西区南幸1-11-1(地図
情報掲載日:2023年3月3日

きそば 鈴一立ち食いそば / 横浜駅平沼橋駅新高島駅
夜総合点★★★★★ 5.0

 

横浜駅、行列の立ち食いそば店「きそば鈴一」に突撃!

1971年創業のきそば鈴一が人気なのは「場所がいい、早い、安い、うまい、なつかしい」という5つの理由

シマダヤ株式会社が全面的に支援している立ち喰いそばのお店。

■「きそば鈴一」を運営する合資会社鈴一商事は、1950(昭和25)年の創業で、もともとは甘栗を販売していた。伊勢佐木町のイセザキ・モールで甘栗専門店「鈴一総本店」を運営していたが、2010(平成22)年に閉店。

■シマダヤの全面バックアップを受けて「きそば鈴一」がオープンしたのは、1971(昭和46)年のこと。以来「安い、早い、うまい」というお店のコンセプトを変えずに続けてきた。

■現場マネージャーの川村さんによると、創業から変わらない鈴一のそばつゆのうまさの秘密は、業務提携している製麺加工販売会社シマダヤ製の辛めのたれを、鰹の風味豊かなだしで割っているところにある。

■だし取りには、血合い肉が多く独特の臭気を持つ「宗田節」を使用。味が濃厚で、色の濃いだしが得られるのが特徴だ。1日に使う削り節の量は、およそ5kg。前日の閉店前と午前5時30分から1日中沸かし続けており、常にできたてのだしを提供しているからこそ味わい深く、香ばしく甘みを感じる良い香りが路上に広がっていくのである。

■加熱調理せずに温めるだけでおいしく食べられる茹でそばと茹でうどんはともにシマダヤのもの。

■「かき揚げ」や「コロッケ」もシマダヤがそば専用に製造したもの。そばつゆに浸して丁度よい味になるよう工夫されており、コロッケも衣が溶けにくくなっているのだという。

■2015(平成27)年5月からはきしめんもラインアップ。うどん、きしめん共に麺はすべて「食塩不使用」でヘルシーなのにモチモチ感があっておいしい。

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この天かすはあかんやつ

たぬき厳禁なやつ