🚗🍜路麺・駅麺をめぐる冒険🍜🚃
両国と言えば
幻の3番線
2月25日(土)我らトリコロールのホーム開幕戦
14:00KickOffなので朝が早い🤣
『JR東日本 懐かしの駅スタンプラリー』
きょう「横浜駅」で50駅達成予定なので最初の10駅に押した2度目の両国駅に向かいます。
秘密基地から歩いて途中、不遇な閉店に追い込まれた『江戸政』の前を通り…
隅田川を渡り約15分で到着。
【スタンプ設置駅探訪⑦】
— 鉄道開業150年 JR東日本 懐かしの駅スタンプラリー(公式) (@natsueki55jre) January 18, 2023
両国駅は房総方面のターミナルとして1904年に開業しました。
隣接する両国国技館にちなんで、横綱の肖像や手形など相撲に関連したスポットがたくさん!
1929年に建てられたレトロな駅舎の中にはなんと土俵も😲#懐かしの駅スタンプラリー pic.twitter.com/a8HB7VQjL4
ミッションクリアの後は『そばうどん 文殊』両国駅前店へ。
本当は両国本店に行きたかったのだけれど生憎営業日は土日祝休…
▼価格改定のお知らせ
👀メニュー
きょうは初回なので⁉
かき揚げ天そばにしました。
きょうから値上げ、ですけれど馬喰横山店と同じ価格です。
かき揚げ天そば(470円)
いつも食べている間違いないやつです(笑)
ごちそうさまでした😋
文殊 両国駅前店
ジャンル:立ち食いそば、そば、うどん
アクセス:JR総武線各停(御茶ノ水-錦糸町)両国(総武線)駅東口 徒歩1分
住所:〒130-0026 東京都墨田区両国3-25-4(地図)
情報掲載日:2023年2月25日
🕑営業時間🕛
[月~金]
6:00~22:30
[土・日・祝]
6:30~20:00
日曜営業
定休日 無休
文殊 両国駅前店 (そば(蕎麦) / 両国駅、浅草橋駅、森下駅)
昼総合点★★★★★ 5.0
東京・下北沢「落語人生を支えた!コロッケそば」(※人生最高の一品)
春風亭昇太さんの“人生最高の一品”は、落語人生を支えてくれた「コロッケそば」。それは、修業に励んでいた前座時代、都心まで小田急線で通っていた昇太さんが下北沢駅の立ち食いそば店で、ほぼ毎日のように食べていた一品。修業の身で全く稼ぎもなく、缶詰と立ち食いそばで毎日生きていた…という昇太さん。お金がないため、普段は食べたいものを注文できず、「かけそば」しか食べられなかったが、少し余裕がある時に奮発して食べたのが「コロッケそば」だった。カレー味の小さなコロッケが2個付いていたので、それを1個ずつ大事に味わいながら食べた…修業時代の“思い出の味”。それは、大御所になった今も、昇太さんにとって決して忘れることのない、“人生で最高においしかった”舌の記憶である。
いい場所=流動人口の多い所
インタビュー中、「立地が大事」という言葉を何度も口にした大橋社長。
いい場所というのは、まず流動人口の多いところ。そうなると路面より駅の構内、しかも改札の横というのがベストなんですよ。「文殊」で言えば、「馬喰横山店」ですね。ここの売上はナンバーワンですから。あと、都心じゃいろいろなお店がたくさんあってお客さんの取り合いになっているけど、駅ナカはそもそも敵が入ってこられないんですよ。そういう立地はやっぱり強いですよね。うちはこれからも駅そばでやっていきますよ。
今後も駅への出店メインでやっていくつもりと語ります。
そば、ツユ、天ぷらとそれぞれが高い次元でバランスされた「文殊」のそばは、立ち食いそばファンの間では「チェーン系のなかではナンバーワン」という声も多い。
「駅ナカ出店」という明確な戦略をたて、それを実行してきたからこそ今の「文殊」の成功があるわけですが、それを支えているのが、やはりこのそばなんです。
駅ナカ戦略で飲食戦国時代を勝ち抜く 立ち食いそばチェーン「文殊」快進撃のワケ【東京ソバット団】
「おいしい」だけじゃダメ。
「戦略」だけでもダメ。
おいしいうえに、戦略があったからこそ、「文殊」は成功したんですね。
セブンイレブンもラリってます(爆)