/#東京シティ競馬🐎
— DAZN Japan (@DAZN_JPN) December 27, 2021
水曜から3日連続重賞レース!
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2021年ラストを飾るビッグレースをお見逃しなく!
🏇東京大賞典(GI)
📅12/29(水)⏰15:40発走
🏇東京シンデレラマイル(SIII)
📅12/30(木)⏰16:30発走
🏇東京2歳優駿牝馬(SI)
📅12/31(金)⏰16:30発走
📺当日は #DAZN で全レース配信@tck_keiba pic.twitter.com/uHjJXDMnf8
【#東京大賞典 結果速報】
— 地方競馬全国協会(NAR)公式 (@nar_keiba) December 29, 2021
オメガパフュームが第67回東京大賞典GIを優勝。鞍上はミルコ・デムーロ騎手。この勝利でダート競馬史上初の同一GI競走4連覇を達成。歴史的快挙を果たしました。 pic.twitter.com/AuAlWBGSuD
【#東京大賞典 本日開催】
— 地方競馬全国協会(NAR)公式 (@nar_keiba) December 28, 2021
本日15時40分、大井競馬場で第67回東京大賞典GIが行われます。
出馬表 ⇒ https://t.co/xYr2qpeXfa
大井競馬 第9競走 15:40発走
右2000m 3歳以上 定量#競馬プレミアムウィーク pic.twitter.com/Kcwde5FPTq
〖神のお告げ〗
・チャンピオンズC組が中心
・上位人気馬は外枠の方が安定する
・交流重賞の中でも屈指の追い込み馬が届くレース
🤔大井競馬場・ダート右回り 2,000m攻略法
【#東京大賞典 大偉業達成なるか】
— 地方競馬全国協会(NAR)公式 (@nar_keiba) December 28, 2021
12月29日(水)第67回東京大賞典GIに、オメガパフュームがダート競馬史上初の同一GI競走4連覇をかけて出走します。3連覇すべての鞍上を務めたミルコ・デムーロ騎手が今回も手綱を握ります。同馬は来春種牡馬となることが発表されており、その走りに注目が集まります。 pic.twitter.com/ekyERCk8sc
2020年最後のGⅠは大井競馬場にて行われる泣く子も笑う『東京大笑点』(GⅠ)
基本的に昨年を除き1番人気複勝率90%で決着が固すぎて有馬記念の貸しは返してもらえない(笑)
ことしは果たして⁉
1番人気⑦オメガパヒュームまさかの4連覇⁉
⑨オメガパヒューム(M.デムーロ)
【2列目】
③アナザートゥルース(松山弘平)
⑤ウェスタールンド(藤岡祐介)
⑪ミューチャリー(御神本訓史)
⑫クリンチャー(川田将雅)
【3列目】
②タービランス(笹川翼)
④キャッスルトップ(仲野光馬)
⑧ノンコノユメ(真島大輔)
25点2,500円
東京トゥインクルファンファーレによる #東京大賞典 発走ファンファーレの生演奏です。いつも安定感抜群のパフォーマンス、ありがとうございます。 pic.twitter.com/Btil961tF0
— 地方競馬全国協会(NAR)公式 (@nar_keiba) December 29, 2021
東京大賞典(とうきょうだいしょうてん)は、特別区競馬組合が大井競馬場で施行する地方競馬の重賞競走(ダートグレード競走)である。格付けはGI。競馬番組表では「農林水産大臣賞典(国際交流) 東京大賞典」と表記される。
副賞は農林水産大臣賞、特別区競馬組合管理者賞、日本中央競馬会理事長賞、地方競馬全国協会理事長賞、日本馬主協会連合会長奨励賞、東京都馬主会理事長賞、日本地方競馬馬主振興協会会長賞(2020年)。
大井競馬はもとより、日本のダート競馬の1年を締め括る総決算レースである。
1955年に「秋の鞍(あきのくら)」の名称で創設[6]され、春の鞍(のちの東京ダービー)・春の特別(のちのアラブダービー)・秋の特別(のちの全日本アラブ大賞典)とともに大井競馬場の四大競走として位置付けられた。第1回はダート2600mで施行され、1着賞金は100万円であった[注 1]。その後、競走名は1964年に現名称となり、施行距離は幾度かの変遷を経て、1998年からはダート2000mで定着。南関東公営競馬では1978年に新設された帝王賞と共に、サラブレッド系古馬の2大競走としても位置づけられている。
開催時期は1964年から12月下旬で定着。1999年からは開催日も12月29日で固定され、南関東公営競馬のみならず日本競馬の1年を締め括る競走として定着した。
1995年より中央・地方全国交流競走に指定[11]され、日本中央競馬会(JRA)および他地区地方競馬所属馬も出走可能になった。1997年には統一GI(南関東G1)に格付け、2011年からは外国馬も出走可能な国際競走に指定され、あわせて地方競馬で施行する競走としては初めての国際GIに格付けされた。
現名称となった1964年は、有馬記念を模したグランプリ競走として、ファン投票で出走馬を選出した。
2019年には売り上げがKEIRINグランプリを上回る56億627万5800円に達し、1レースの売り上げとしては中央競馬を除く三競オートの中では最大の規模に成長した。
国際GI格付の取得
特別区競馬組合は2010年10月18日に、本競走を2011年から国際競走として施行すること、および日本グレード格付け管理委員会から国際GIの格付を受けたことを発表した。国際GIに格付けされた競走は、地方競馬として初めてとなる。
2011年現在の規定では、ジャパンカップダート(現:チャンピオンズカップ)に予備登録した外国調教馬は東京大賞典にも自動的に予備登録され、輸送費及び帰国時の渡航費用などは外国馬関係者の自己負担としていた。ただし、ジャパンカップダートと本競走に連続で出走する場合に限り、帰国時の輸送費や渡航費を特別区競馬組合が負担するとしていた。