【#東京オリンピック】ハイライト#サッカー 男子1次ラウンド グループA
— gorin.jp (@gorinjp) July 22, 2021
日本 1-0 南アフリカ
主導権を握りながら1点が遠い日本でしたが、
後半26分、#久保建英 選手がゴール!
これが決勝点となり、日本は初戦で勝ち点3をマークしました。#Tokyo2020https://t.co/oOdJnrK5cR pic.twitter.com/vX3IKjpA13
🇯🇵日本🇯🇵✖🇿🇦南アフリカ🇿🇦
(味の素スタジアム)
果たしてぼくは決勝戦で日本代表の勇姿をみることができたのだろうか⁉
恒例の”敵を食せ”シリーズ
かつてのトリコロールスポンサー・成城石井で調達した🐘南アフリカワイン🦒
🇿🇦南アフリカ🇿🇦
🍷イムブコ🍷 カベルネ ソーヴィニヨン 750ml
手摘みで収穫され、丁寧に醸し、じっくり熟成させたこだわりの南アワイン!樽のニュアンスとベリー系の味わいが口いっぱいに広がり気軽に楽しめます!!
🍷赤ワインには…ハンバーグ食べたいってぼくはこどもかよ✊
いよいよ予選グループが始まった。
南アフリカ・メキシコ・フランスと同グループは死のグループなのか?
戦前フランスがメキシコに大敗を喰らう予想外の結果を受けて、何が何でも勝ち点3が欲しい我ら日本。
中継のカメラワークがあーだ、とか主審の判定がどーだ、だのいろいろ言いたいことはあるかもしれないが、トーナメントは結果が全てだ。
Jリーグ初ゴールを横浜F・マリノスで上げた久保建英が後半メッシ級のゴールを決めて先制。
この90分をただただ過ごしたいドン引きを決め込む南アフリカに勝利した。
実況や解説が言うように決めるところで決めろとは言わない。
それが日常のサッカー、いつも見る光景だ。
我ら要塞で迎える決勝にひとつひとつ成長しながら階段を上って欲しい。
●みなさまのNHKの実況はこんなに専門用語を使っていいのか?
われわれはボーディングパスと言わずに搭乗券と言えと怒られるけどな…
まるで決定機を決めきれないことがネガティヴな実況で普段フットボールを日常として観ている側としては…
もっとポジティブな実況をお願いしたい🙇
松木さん、頼みましたよ!!😁
みなさん日曜日に「松木BINGO」お使いください(笑)
●森岡解説員もルール解ってないの?
その理解と解釈で「悪意が無ければセーフ!」などと好き勝手なことを国営放送の電波でしゃべると鷲見玲奈みたいな被害者を生んでしまうぞ😡💢
●取り敢えずサッカーの今のルール、勉強しようね。
そもそもこの幼稚な発想からしてレフリーに対するリスペクトが足りない。
「①審判下手くそ ②審判にカード出したい ③審判に反省の機会を与えられるルール作ってほしい ④ずっと痛がってゴロゴロしてるプレイヤーやっぱり嫌い」
プロフェッショナルは素人ぢゃないんだからSNSでリスペクトの無い発信はするべきではない😡💢
まあ普段スタジアムですらサッカーを見ていないとこうなるわな😜(笑)
言いたいのは前半ではなく後半の部分ですよー!!
— 鷲見 玲奈(すみれいな) (@sumi_reina) July 22, 2021
国際試合で審判に偏りがあるのは今に始まったことじゃないです🥲
森岡解説員って誰?